本を出すこと自体に夢を感じている人以外にも
などなど、挙げたらきりがありません。
私は、今まで多くの著者をみてきて、
出版は間違いなく成功へのステップだと確信します。
ぜひ、注意してほしいことがあります。
それは、人のステイタスによって、成功への階段が違うということです。
著者の数だけ成功パターンが違いますが
しかし、それでは、方法が無数になってしまうので
下記の3パターンでお伝えします
1、中小企業の社長・経営者、医師など
自分のために避ける時間を効率よくつかいたい、本業に専念したい
2、講師、講演家など
自分のために勉強する時間をさくことができる
3、ご自身の記録や作品をのこしたい
自身の今までの軌跡を残したい
1中小企業の社長・経営者、医師の方はこちら
自分の伝えたいことは何かを見失わないように
商業出版をするなら、
出版社は本が商品です。
出版社のつくりたいものを、出版社のペースでつくりたい
それに自分が乗れるのか、考える必要があります。
自分の伝えたいこと、出版で成し遂げたいことを
理解してくれる出版社とチームで出版することで
成功へのステップを確実に上ことができます
こちらのURLへ↓
https://jdiscover.jp/president-book/nayamiwokaiketsu/
2講師、講演家の方へ
出版業界のことを知っておきましょう
商業出版は、出版社のインフラを使って
著者の発信ができる仕組みともいえます。
しかし、出版社は本が商品
出版社のつくりたいものを、出版社のペースでつくりたい
なので、出版社・業界を研究し、出版に臨むことをおすすめします。
相手を知り、攻略法を考えることで
成功へのステップを確実に上ことができます
詳しいステップはこちらのURLからどうぞ ↓
https://jdiscover.jp/publish/jdiscover-publication-support-program/
3自身の記録や作品をのこしたい
その作品ジャンルの公募に応募しましょう。
作品や記録などのコンテンツを残したいと考えるのであれば
編集でどこまで高めるを決める。
また、
どの出版社、あるいは印刷所で本をつくるのかなどの
セルフプロデュースが必要です。
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