書籍編集者 城村典子のブログ

経営者が商業出版すると会社が成長するわけ

資金繰り、採用、スタッフ定着率、差別化、売上、後継者・・・
経営者の悩みは尽きません

出版が経営課題を解決することをご存知ですか?

経営トップが本を出すことによって、様々な経営課題がクリアされてる
実例があります。

売上アップ、信用力アップ、士気アップ、採用率アップ、
差別化、クレーム激減、営業効率のアップ、単価アップ、
提携先開拓に貢献、後継者問題の解決、などなど

例をあげれば、きりがないほどです。
私は多くの著者と仕事を一緒にしてきましたが
その変化の様子は、目をみはるものがあります

確かに、本を出している著者は活躍しているように見えます。
しかし、それは身近な話なのでしょうか?

成功している出版の話をなぜ耳にしないのか
3つの理由

本を出している人は、活躍していそう、
著名人なのではないか、
そんな、雰囲気は感じられると思います。

しかし、実際
経営にどう役立っているのか
どのようにして、経営に役立てたのか

についての情報はなかなか耳にしません。

なぜか
それは、1つ目は、仕掛けは企業秘密だからです。
売れている本は、必ず仕掛けています。
しかし、人々は、「仕掛けられてる本」より
『流行ってそうな本」を好みます。

なので、出版社も著者も、仕掛けてることは
なるべく外に出さず、涼しい顔をして
『読者のおかげで本が売れた」ということを言います。

2つ目の理由
としては、
実は、失敗している事例もたくさんある
成功は、ノウハウを重ねないと獲得できない
実は、正しいやり方をせず、苦い思いをしている著者もおり
私の、所に相談に来て、理由を知り、納得されています。

成功するにはセオリーがあるのです。

3つ目の理由
ケースによって、成功パターンが違うからです。
Aという著者(会社)がやって成功したことが
Bの著者(会社)で成功するとは限らない。

なので、個別に、その状況を鑑み
最善の方策を練ることが大事なのです、

 

出版をしたいと思う経営者の悩みをすべて解決します


私は、2012年まで、出版社に勤務していました。
多くの著者と出会ってきましたが、
出版社に勤めていると、1社の基準でしか、本が企画できません。

社会には、まだまだ、私の出会えない
編集者が発掘できていない才能がまだまだあると感じました。

出版社の編集者は忙しくなる一方。
ますます、才能発掘に手をかけていられなくなります。

また、本を出したいと思う人も
本を出版して、つまらない思いをしたら、
本を出したいとは思わなくなってしまうでしょう。

私のコンサルティングは
著者の思い、著者の目的を、
読者の知りたいに変換するコンサルティングです。

なので、多くの著者が、本を出す前から
『契約が決まるようになった」
『新しい商品が開発された」
とか
『何のために生まれてきたか、ミッションがわかった」
などの、声を聞き、
さらに本が刊行され
大きくステージアップされている著者が次々と誕生しています。

私どものような、エージェント業務、出版コンサルティング業務は
出版業界にとっても必要です。

経営課題を解決する戦略的「出版」の方法をお伝えします

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・なぜ「出版」が経営課題を解決するのか仕組みがわかった
・出版で効果を出すためのテクニックも
実践はそのまま企業成長につながる
・目から鱗。考え方を明日から実践したい
・経営課題の解決のヒントが見つかった

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