商業出版のコンサルタント(コンサルティング)は東京杉並の Jディスカヴァー https://jdiscover.jp 私は「出版であなたの世界を変えられる」 本気でそう思っています。 Fri, 15 Mar 2024 04:59:18 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.4 https://jdiscover.jp/wp-content/uploads/2022/03/cropped-プロフィール画像Ver2.2022_02_23-32x32.png 商業出版のコンサルタント(コンサルティング)は東京杉並の Jディスカヴァー https://jdiscover.jp 32 32 出版アドベンチャー コミュニティサロン https://jdiscover.jp/writer/adventure/ https://jdiscover.jp/writer/adventure/#respond Sat, 22 Jul 2023 11:56:50 +0000 https://jdiscover.jp/?p=5929 商業出版の知識と技術に特化したコミュニティ

・出版企画書について学べる、ワークできる、ディスカッションできる

・本を広めるための活動について学べる

・成功した著者の話が、セミナー講義として毎月聞くことができる

・著者や、出版を目指す仲間と交流ができる

・代表城村からの出版企画書に対するフィードバックが受けられる

・著者・著者を目指す人同士でのディスカッションができる

 

このような人におすすめ

1 商業出版を目指し継続的に学びたい

2 著者の仲間とともにモチベーションを上げて活動したい

3 継続的に商業出版を刊行していきたい

 

期待できる効果

*著者になることの本質的な意義や効果がわかる

*主体的に著者になる戦略がイメージできる

*出版社の編集者との出会いが近くなる

 

 出版アドベンチャー コミュニティとは

代表城村が主催するコミュニティ

 SNSの広がりで、誰でも情報発信ができる時代。

だからこそ、商業出版で書籍を刊行している著者の信頼度がますます上がっています。

年々変わりゆく出版業界。

著者が商業出版にチャレンジできる機会が広がっています。

成功する著者がいる一方、不幸になる著者がいることも事実です。

この2者を分けるものは何か?

「出版についての勉強をしているか、していないか」です。

「商業出版」を、出版社任せにせず、主体的に行動できる著者は

間違いなく、成功を掴んでいます。

商業出版することが成功ではなく、

成功する商業出版を実現する。

 

コンテンツ

下記イベントにいつでもフリーに参加できます。

1 月1 著者の成功事例も聞ける 出版セミナー

出版を学べる、著者の成功コンテンツを学べる

過去のタイトル事例

『メディアの仕掛け方 PRの方法 ~出版のその先へ~ [著者ゲスト今木清志さん]

『売上が上がる 「商業出版マーケティング」[著者ゲスト河東田美恵さんクラファン実話]

『企画書を練り上げる 「内容/構成作成のポイント」 ~読者目線で流れを作る~

など

 

2 代表城村が主催する グループコンサルティング

月4回開催 (提出は月1回)

1人10分の出版企画書のフィードバックが受けられます

3 月1 仲間と議論できる、仲間のフィードバックが受けられるワークショップ

他者の視点を聞きながら企画書の磨く

過去のタイトル例

『社会とつながる 企画意図・背景ワーク』

『この本の特徴はこれだ! 概要ワーク』          

『逆算企画書ワーク』

など

4 3か月に1回 出版の成功著者を交えて、会員交流会

コミュニティから書籍刊行した著者複数を交えての交流会

成功秘話が聞ける、仲間と交流できる

 

5 半年に1回 リアル交流会

リアルの場で懇親会の場でモチベーションをさらにアップ

 

6 その他シークレットセミナー

不定期に、スペシャルゲストを呼んで、シークレットセミナー開催

 

2022年6月よりスタートしたコミュニティ

オンライン講座については、すべてアーカイブで保存しており

すべての動画を見ることができます


コミュニティサロンのメリット

*完全クローズです。出版企画書の守秘義務を守る仲間で構成されています

 

 

コミュニティプラスアルファー活用のヒント

1day集中出版企画塾(参加に20000円)を利用し出版企画書を作成

https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/6933

*コミュニティで学び、企画書を磨く

*販促セッション(55000円)を利用して、出版企画書を完成

https://resast.jp/stores/article/4253/23060

J.Discover 出版企画書紹介制度を利用し(成功報酬約10万円)で、

商業出版の採用決定を目指す

https://jdiscover.jp/publish/syoukai/

 

会費:月額10000

支払い方法:PayPal決済

 

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https://jdiscover.jp/writer/adventure/feed/ 0
商業出版が採用されるのに必要な編集者の存在 https://jdiscover.jp/hint/editor/ https://jdiscover.jp/hint/editor/#respond Mon, 30 Jan 2023 07:10:25 +0000 https://jdiscover.jp/?p=4901
城村の仕事は著者を育成するのがメインです。
一方
青学で編集者指導の授業を持っているほか
今、出版社の編集者育成の課題も持っています。

優秀な編集者さんがコミュニケーターであったり
話上手であるとは限りません。

なので、著者の方に向かっては
著者の方への対応力を求めてきましたし
対応力のある著者は、確実に成功に近づきますから
今後も、そのナレッジや技術は伝えていきます。

なにしろ、出版社がなければ本は出ませんが、
それ以上に、編集者がその気にならなければ
本は出版されません。

でも一方、
編集者の方も、いい著者を獲得するには
企画力、発想力はもちろん
仕事をこなすビジネス人間力も必要です。
(編集者は、プロジェクトマネージャーですから)

本日のセッション
企画書を読んでて、ワクワクして待っていたらドタキャン
あらまあ〜という感じです。

せっかく時間ができたので
ということで、ネットサーフィンしてたら
これが面白い。
やっぱり、余裕があるのは大事です。
以前、タカトモさんが、まだサンマークにいらっしゃった時
セミナーで
「TODOリストをこなしている編集者はまだまだ」
というようなことを言っていました
面白い本はできない的なことだったかと思います。
私も、編集者のみならず
クリエイティブな仕事をする人は
成果に向かって柔軟に仕事をする方が
TODOリストに縛られるより
結果を出せる人になると感じます。
(半分、自分がTODOリストをこなせないので
 おお! タカトモ様 いいこと言ってるという
 多分に自己肯定もありますが)

TODOリストを守らないのは
真面目な人にはリスクと感じるかもしれませんが
それに縛られるリスクの方が大きい
チャンスを失わないで〜と感じます。

真面目だから結果を出せるわけではない
真面目を使うなら、
相手の信用をもらうために戦略的に
使った方がいいです。
編集者は自分の作戦が必要
自分の作戦ができたら
あとは、人タラシになるのが編集者の仕事。
私の知ってる編集者たちも
色々なタイプの人タラシがいます
・優しい人
・鋭い人
・いつも怒ってる人
・いつもぎりぎりの人
結果、この編集者について行きたい!
って思ってくれたらOK
本のクリエイティブは、著者と編集者のコラボ
この二者のタックによって結果が違います。

無料メール講座
「あなたの出版が確実に成功する方法」 (全7回)
http://www.reservestock.jp/subscribe/29193

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https://jdiscover.jp/hint/editor/feed/ 0
対談動画「この本と著者のここがすごい!」シリーズ一覧 https://jdiscover.jp/books/taidan/ https://jdiscover.jp/books/taidan/#respond Fri, 03 Jun 2022 08:00:27 +0000 https://jdiscover.jp/?p=3775 J.Discoverと共に出版した方との対談動画

『この本と著者のここがすごい!』

作品誕生秘話、商業出版がもたらす影響、Jディスカヴァーが引き出す著者の魅力… 単なる対談ではない、得るもの盛沢山の動画一覧 こちらから、どうぞ!!


Vol.72:開運堂どんどん
『生きるのが驚くほど楽になる自愛メソッド』


城村が角川時代に出版した時からの付き合いである著者。本を書く=神事だと思っているということで、仏教で経典を転読(パラパラ捲るだけ)するのと同じように、些か霊性的ではあるがこの本を転読するだけでも浄化されるように作っているのだそう。出版する度に関係者の人生に影響を与えてきたが、この本を作る際に著者本人の30年来の悩みが解消されたという。よくある人生のQ&Aへの20の回答も一つ一つで本が一冊書けるほどの内容になっている。動画でも音声でもなく本という物質の力を感じる一冊。

Vol.71:さとう りゅうとう
『壁の乗り越え方 〜今、どん底のあなたを救う処方箋』

心がヒリヒリするような経験を乗り越えそれを法則化した、読みやすくわかりやすい本。もがき苦しんでいる人の多くが講演等で話を聞いて自らと重ね合わせて涙を流すが、与えられた壁から何を学び、教えられたのかを
経験談からお手本を見つけ、希望に変えられることがあるという。出版のため原稿を読み返す度に辛かった経験が感謝に変わっていくのを感じ、著者自身が一番この本に救われたのではないかと語る。ある人物からの衝撃的な言葉が腑に落ち、次の行動に繋がった話は参考になる人も多いのでは。
https://youtu.be/p8L4rq-N8yQ

Vol.70:小島一郎
『成長する企業がやっている 分析する広報 ~独自リサーチ10年以上でわかった 伸びる会社、伸びない会社の違い』
年間1200社の決算を注視し、年間1000時間を掛けて10年以上業界を横ぐしで見て社会情勢を捉えていく活動をしている著者。これまでもメディア出演していたにも関わらず、本が出た途端、これまでアナリスト職を理解できなかった家族や親せきの反応は「すごい!」に変わったというところに出版の力を感じられる。出版により片方向の信用が生まれた時にどういう新しい展開を作れるのか、壮大な実験を生涯やり続けていくような感じだと語る。
https://youtu.be/xN5LumIAeB0


Vol.69:みなみまあさ
『ありがとうアルバム ~人生をつづるあなただけの物語~』
質問に沿って書き込むだけで自分史を作れるという高齢者向けの絵本。周囲の人と思い出を共有できる絵本として高齢者施設や病院などにも置かれる。 コロナ禍でアルバムを作るボランティア活動ができず、絵本なら広めることができる!と『えほんのがっこう』の門を叩いた著者。出版が決まり、編集者からイラストレーターを探すように言われていたが、介護福祉士をしていたさえぐち氏との運命的な出会いについても語られる。地元書店や商工会議所との繋がり、メディア出演、地元文学館の新館長・室井滋氏への献本の話等、著者ができる自著の広め方のヒントが満載。
https://youtu.be/jD73DubJzV0


Vol.67:梶尚志
『え、私って、栄養失調だったの? その不調は病気でなく状態です! ~内科医が本気で教える、薬より効く食事法』

発売開始直後に増刷し、太っていても実は栄養失調の場合があるという衝撃を与えた本。内科医を続ける中で検査しても異常なし、治療しても改善しない患者を不思議に思っていたが、栄養に問題があったということに合点がいったという。新聞等公共性の高い媒体からの取材依頼が殺到することで、栄養情報に飢えている人が多いと感じるのと同時に、体調不良が労働人口減少を引き起こすといった社会問題の解決にもつながると考える。栄養の認知を広げることは、ひいては人類を救うことにつながるのではないかと著者は熱く語る。レシピも掲載。 
https://youtu.be/fao3ACgpGLo


Vol.66:松本くみ子
『できた!楽しい!もっと!「3できメソッド」で子ども&先生が輝く保育のしかけ』

0~22歳までの教育に携わる中で、特定の子供だけに対する支援策を考えることに違和感を抱き、まずはその場にいる子供全員の環境や状況の設定が重要なのではないかと考えた結果、大人の押し付けではなく一人一人を尊重するメソッドを開発。先生、母親、リーダー等の働きかけをする立場の人全ての役に立つメソッドであり、障害の有無等ではなく、本来の意味での『多様性』があるということを、ドイツで過ごした幼少期に主張を受け入れてもらえた経験から感じてきた著者ならではの視点かもしれない。
https://youtu.be/YhCe9fuCusw


Vol.65:大澤裕子
『お茶会起業 ~居場所を作れば人が集まる!』

商品がある人もない人も、まだぼんやりしている人も、お茶会からコンテンツ化できるように指南する本。
娘の闘病生活を支える上で、限られた外出時間を効率的に使うようお茶会のオンライン化にも成功。マーケティングの勉強が難しいと感じる人にも小さなハ
ードルからの成功体験を積んでもらい、営利・非営利を問わず、居場所づくりに発展させてほしいという思いを語る。 著書があることで伝えたいことが伝わりやすくなったというのも、商業出版の力を存分に享受できた事例なのではないだろうか。
https://youtu.be/e8aIUj8N0qU


Vol.64:いくみ@女性管理職&ブロガー
『女性管理職が悩んだ時に読む本 ワーママ30年&女性管理職18年の人気ブロガーが語る』

ブロガーとしてワーママ管理職が現場から発信したことをまとめた本。
今や管理職になりたくない女性は5、60%もいると言われる中で、楽に思えた」「理論・理屈ではない話」として女性のみならず男性からも多く支持されているという。立派なキャリアの人が書いた本は共感性が低くなりスルーされがちだが、現場の生の声をキレイゴトではなく、親近感溢れるポンコツエピソードも全部書いてしまったという著作を広めていく責任をもって、各種SNSからの発信も精力的にこなしている著者からあふれるパワーを感じる。
https://youtu.be/OSzLaJyqBx8


Vol.63:沖本るり子
『「結局、何が言いたいの?」と言われない 一生使える「1分で伝わる」技術』
伝わらなかったら始まらない!
他人の話を長く聞いていると具合が悪くなってしまう。それなら世の中の人が1分以内で話せるようになればいいのでは?!と考えて活動してきた著者が、今回は文字やスタンプでのやり取りが中心の20~30代向けオファーを受けての刊行。電子情報過多で覚える必要性を感じない現代に於いて、言ったそばから忘れられてしまわないように
『伝える』手引書として、実践のための実例を豊富に挙げている。
https://youtu.be/OSzLaJyqBx8


Vol.62:河東田美恵
『Mrs.カトゥーラの新感覚★タイパ英語 ~英語攻略の最短5ルート!』

英語教師でありながら英語が得意だった訳でも帰国子女でもないということにコンプレックスを抱き、真剣に悩んだからこそ生まれた画期的な英語の覚え方の本。 人に合わせて教え方を感覚的に変えていた経験が、企画書で文字に起こす時にタイプという形に整理された。 自分にどんな才能があるのかをこの本で見つけ、英語以外でも新しく楽しいことをする人が増えてほしいという著者の言葉に心が躍る。

https://youtu.be/ja60KHhM2OA


Vol.61:清水康裕
『エンゲージマネジメント 本当に愛される職場のつくり方』
経営コンサルタントとして様々な規模の企業経営者を見てきた著者が、「中小企業なら少し手直しするだけで見違えるのに・・・」と、これまでの知見を集めた初の単著が増刷まで実現!
『エンゲージマネジメント』という新語が生まれた背景には、著者の原稿に対する愛がベースにあるからこそ編集者が発想できたのではないだろうか。
https://youtu.be/fN6GBguPXA8


Vol.60:相島淑美
『図解ポケット パーパス経営がよくわかる本』
環境と社会を考えるパーパス経営
経営理念である企業の哲学思想をアップデートし価値を統合することでよりお客様に愛させる企業に近づきます。
会社の存在意義を見出すことでどう社会に機能し貢献できているのかが分かれば働く意味にも繋がります。
https://youtu.be/JedsnP1Or1Y


Vol.59:桐ケ谷 淳一
『資格合格 逆算メソッド』
逆算メソッドで一発合格!

難関資格に対する取得の仕方や向き合い方について学べる本です。
著者自身が資格試験に苦戦した経験から早く受かることを目標としこれから取得される方独学で学習されている方に向けて読むことをおすすめします。
働きながら資格を取得するのは大変ですので効率よく合格できる方法を知りぜひ活用したいですね!
https://youtu.be/y0g13rQc2nQ


Vol.58:渡辺 進也
『おたく以外にも業者ならいくらでもいるんだよ。…と言われたら ~社長が無理と我慢をやめて成功を引き寄せる法則22』
中小企業のお医者さん

日本の企業数の9割が中小企業であり、日本経済を支える基盤でもあります。 
そんな「中小企業」の経営相談について不安の解消と勇気がもらえる本です。
本書を通して無理をしてお客様の要望に応え続けるのではなく自分自身に嘘をつくのをやめ、嫌なものは嫌と言いましょう!
https://youtu.be/mVp_htEwQG0


Vol.57:岡村 治男
『ニューノーマル シニアはひとりで世界へ!』

ひとりの志が世界を救う
インターネットが主流な時代ですが約28億人が未だにインターネットを使えない環境で生活しています。
先進国はchatGPTなど新たな技術が発展する中、ネット環境がないとなにもできないという現実
それが深刻な情報格差につながりやがて地球、社会を壊すのに値すると考えた著者はヒマラヤに光ケーブルを引きインターネット接続を試みます。
持続可能な社会へ向けて勇気をもらえる本です。
https://youtu.be/YA4aA1j_REg


Vol.56:小川 かほり
『じぶんデトックス こじらせ女子の整理整頓術』
ものを通して自分と向き合う
整理整頓をする過程で心も整いまさに一石二鳥の本です!
必要なものとそうでないものを分けながら考えることにより段々
自分の軸が明確に見えてきます、
自分に気づき自分を大切にできます。
https://youtu.be/CCtQZTNsZso


Vol.55:長谷川 一英
『イノベーション創出を実現する「アート思考」の技術』
問うことから始めるアート思考
抽象概念であるアート思考を取り入れる事によりビジネスや日常のシーンで実践できようになります。
AIが主流になりつつある時代で人間がやるべきことが分かってきます。
https://youtu.be/jAvfcTng-pc


Vol.54:今木 清志
『アイドル力  福岡発!西短MP学科が日本を楽しくする』
アイドルとは?  元気を届ける存在。
コロナ禍もあり「孤独」を感じやすい時代
アイドルという存在が心を温め、人と人を繋げてくれます
https://youtu.be/Ry22qNSDH9k


Vol.53:紫貴
『ネガティブは愛  脱・自分嫌いのスピリチュアル』

ネガティブは自分の気持ちに気づくきっかけです。

目に見えない世界を知り内面と向き合えば「日常が変わる
スピリチュアルを知ると自分が何者か分かってきます。

https://youtu.be/sCs92_cyHX0


Vol.52:宮本 ゆみ子
『がんばらない敬語 相手をイラッとさせない話し方のコツ』
日常会話からビジネス会話まで言葉を使いますが、正しい敬語を使いこなせていますでしょうか?
マナーとは相手に恥をかかせないことですので、難しい敬語を使うのではなく丁寧語を使えば大丈夫です。
言葉に「少しだけ意識を向ければ」あなたの想いは伝わります。

https://youtu.be/y1ZGtXQzRp0


Vol.51:小山 優美
『北米大陸てくてく放浪記 シストリ ~ 妹を追いかけて カナダ・アメリカ・メキシコ10都市の旅』

家族との旅 読んだらきっと誰かに会いたくなる。
会社を辞めたのきっかけにカナダに住んでる妹のところへ
旅行自体も難しい時代ですが、「家族に対してもう一度考えたい」方におすすめです。
https://youtu.be/ajPweQLMoT4


Vol.50:児玉 朋己
『手記 私はいかにして統合失調症から回復したのか~統合失調症の人とその周辺の人々へ』
統合失調症を患った著者の回復までの闘病記
精神病の偏見に対し「自分自身で苦しめている」ことに気づく、、、
同じ症状を抱えてる人に回復のステップを広めたいという想いが伝わります。
https://youtu.be/Nq_sPBN8Sa0


Vol.49:うえだ ふきこ
『キミにつたえたいこと』
春夏秋冬の背景で2羽のひよこが想いを伝えるストーリー。
パステルシャインアートを使った技法で描かれており、とても柔らかく優しい雰囲気がそっと寄り添ってくれます。
この2羽のひよこには名前や年齢や性別など含まれていないので自分友人などを重ねてみたりなど幅広く読むことができると思います。
https://youtu.be/Er8KzTZZmMg


Vol.48:加藤 あい
『私らしさ120%! 「満席講座」のつくりかた』
事業をやっている方に必須のバイブル本!女性の方が満席講座をやるのはにかなり勇気がいると思いますが、
その中でどういう気持ちで向き合っていくかを講座の内容だけでなく理解しながら進めていきます。

自分の講座を行っている方や販売職の方にもおすすめです。
https://youtu.be/3Q2de-NvxCY


Vol.47:七條 千恵美
『「気がきく人」が大事にしている、ちょっとしたこと: 誰でもできるけど多くの人がしていない7つのルール』

この本はコミュニケーションをテーマに扱った内容です。
形にこだわる礼儀作法の堅苦しい本とは違い、仕事やプライベートにも活用することできます。

災害などの突然起こりうるトラブルは防ぎようがないですが「人間同士のトラブルは防げる」ので、
目の前の人と幸せなコミュニケーションをとって欲しいです。
https://youtu.be/ocdSTMg3kHk


Vol.46:下澤 純子
『がんになって〜今日は治療だから休みます』
今や日本では二人に一人はがんになる時代です。
この本は「がんになってしまった人へ」と「大事な人ががんになってしまった人へ」の両方に向けて書かれています。

今までがんに対して家族の目線で書かれている本はあまりなかったのでたくさんの人が救われる一冊だと思います。
https://youtu.be/wOCiXjw7Sfs


Vol.45:前田 伸二
『単独世界一周フライトを成し遂げた 隻眼のパイロットが語る「夢を実現するための方程式」』
片目が見えないパイロットが世界一周したプロセスについて書かれています。
パイロットになっただけではなく世界一周を成し遂げた姿、これには多くの「自分はできない」と思っている人も励まされると思います。
最終章はタイトルにもつながる、コロナ禍によって夢や希望を失われた学生たちへのエール。
https://youtu.be/xGW8ec2Dtwg


編集者 Vol.01 :古川 創一
『やり抜く人の5つの武器』
出版に対して勇気が持てずハードルを感じているあなたへ、
この動画には一人で出版社を起こした古川さんの「言葉」と「信念
が込められています。
https://youtu.be/927vpYV4f8c


Vol.44:秋竹 朋子『「話し方」に自信がもてる 1分間声トレ』
声が変わると人が変わると「人生が変わる本書は読んで学べるヴォイスレッスン。
声はトレーニングによって変えることができます、たった一言話すことでも声によって伝え方が変わります
https://youtu.be/v1kzkKOBBIA


Vol.43:石井 貴士さん
『本当に頭がよくなる 1分間勉強法』
眠っている97%の脳を使う「スピード学習法」と「右脳学習法法」で、1冊1分で本をよもう。
アナウンサーの経歴を持つ著者が作家を目指すきっかけは驚きのもの
城村さんは面倒見の良い方。文章が書けない、何をやったら良いか分からない方に寄り添ってくれる(石井さん談)。
https://youtu.be/JLpgPzo6XcQ


Vol.42:とだみつひろさん
『さぼてんねこのさぼにゃん しあわせスパイラルに巻き込む本』
普段は趣味起業コンサルタントとして活動しているが、自身の趣味起業として、創作活動を続けている。ご自身で趣味起業を具現化している著者との2度目の対談!
「本を出すことの素晴らしさは自分の想いが形になり、自分の伝えたいことが社会で認められるところ。(とださん談)」
https://youtu.be/06xXZUrp9hY
Vol.33:戸田充広さん 『1日1時間で月10万円の「のんびり副業」』
https://youtu.be/10DQBydgJ6I


Vol.41:安田修さん 『仕事と勉強にすぐに役立つ「ノート術」大全』
著者がサラリーマンとして壁にぶつかった過去の自分に向けて書かれた本。デジタルの良さを知る著者だからこそ伝えられる手書きの良さをまとめた一冊。
「行動しないことを決めている人が多いが、動き出すだけで本を出せる可能性は高まる。
城村さんは情熱の塊のような人。寄り添いながらも著者の持っていない視点を出してくれる。(安田さん談)」
https://youtu.be/AOjN5RisnMg


Vol.40:たかぎ こういちさん 『アパレル業界のしくみとビジネスがしっかりわかる教科書』
人生で、アパレルと離れた人はいない。そのAからZを解説した一冊。アパレルメーカーを中心に据え、川上の繊維業界(素材メーカーなど)から川下の小売、Eコーマス業界までを俯瞰した業界研究本
「一冊目を出すのが一番大変だった。出版が新しい出会いをたくさん運んでくれた諦めなければ誰でも本を出せるけれど、城村さんのように出版に詳しいコーチをつけないとダメ。(たかぎさん談)」
https://youtu.be/jgxqq7NR98A


Vol.39:成田勉さん 『高校中退父さんの 小学校の算数だけで お金持ち大家さんになる方法』
好評の前作「高校中退父さんの みるみるお金が増える 不動産投資の授業」に続く待望の第2弾周りに幸せな人、心豊かな人が増えたらいいなという想いが込められた一冊。
「本を出して人生がステージアップした城村さんは著者が本を出した後のことも考えているところが他の出版プロデューサーさんとは違うと思う。(成田さん談)」
https://youtu.be/dqqCWbhJ4bI


Vol.38:安井 匠さん
『メンバーを戦力化する心の公式〜リーダーのための質問型コミュニケーション』
心と行動の矛盾を解消し、成果につながる行動へと変化させるノウハウがわかる一冊。その人の歩幅で無理せず着実に丁寧にやり続けていくことがメソッドの大切なポイント。
「本を出すと見られ方が変わる。本をきっかけに活動の幅が広がった
城村さんには著者の気持ちを第一にサポートしていただいた。(安井さん談)」
https://youtu.be/gvxSZButGVM


Vol.37:中谷 嘉孝さん 『お客を捨てる勇気』
城村とのキャッチボールの中で生まれた著者のこだわりのタイトル!コロナ禍を勝ち抜いてきたお店がやってきた奇跡の経営術を、往年のヒットソングになぞらえながらストーリー形式で展開。
「ビジネスにダイレクトに繋がってはいないが、新しいビジネスに繋がる着眼点が生まれた。城村さんは自分の中のオンリーワンを見つけてくれる。自分では気づけない軸を通してもらった。(中谷さん談)」
https://youtu.be/wJAriECv-rE


Vol.36:岡本文宏さん『独立してコンサルタント、専門家で活躍するために絶対にやるべきこと~あなたの経験と知識を「商品」に変える方法』
専門家としてすでに活躍している方、今後、独立を目指している方へ、コンテンツ起業家として活躍するための具体的な方法を紹介した一冊

「本が売れ広がることによって自分の活動フィールドが全国ネットに広がった
複数の出版社とコネクションを持っている城村さんは著者側からも安心だった。(岡本さん談)」
https://youtu.be/bzDsC5-CNEA


Vol.35:にしむられいこさん 『宇宙一楽しい 発達凸凹ちゃんの育児ソリューション』
発達凸凹ちゃんの育児について知りたいすべての人に。著者が母としての想いを全て書いた育児真っ最中のパパ&ママと支援者の皆さまに向けた一冊。
「城村さんはフェアな方。感情も汲み取ってくださり、且つ理性的に良いか悪いかをジャッジできる。 偏っていないところがよかった。(にしむらさん談)」
https://youtu.be/09h6FeXDiPw


Vol.34:谷けいじさん
『裏もも伸ばしでマイナス10歳! 1日1分から始める悩み別パーソナルトレーニング

著者にとって4冊目となる本書。身体の悩みをそれぞれに合わせたトレーニングで解決していける内容。
実践しやすく効果があり、本棚にずっと置いておきたい1冊!
「出版することで予想以上の効果があった。本を出したいのなら、本の出し方を知っている人に付くのが一番早くて確実
(谷さん談)」
https://youtu.be/B-C0g8Mc91k


Vol.33:戸田充広さん 『1日1時間で月10万円の「のんびり副業」』
趣味企業コンサルタントの著者が生徒さんが楽しく取り組めることを提案。ガツガツしないでも副業で稼ぐことができるコツを紹介。

「出版のことをしっかり学んでおくと、出版社もこの著者なら大丈夫だと印象が変わる。城村さんは深く丁寧に掘り下げてくれた。城村メソッドで企画書はこう書くんだというのが10冊目にしてやっとわかった。(戸田さん談)」
https://youtu.be/10DQBydgJ6I


Vol.32:末松清一 さん 『実践 強靭な組織構築の法』
長年、日本経営品質賞の審査員もされている著者が、健全で強靱な組織を作り上げる方法をご自分の知見も加えた実践的な内容を解説 「出版業界のことがわからなかったので、非常に参考になった。城村さんからプロセスもしっかり教わり、ぶれずに作業が進んだ自分が積み上げてきた経験値は無駄ではなくオンリーワン。思い切って企画を作ることで人生が変わると思う(末松さん談)」
https://youtu.be/GA3TDJwGgVc


Vol.31:松谷英子 さん 『強運は口もとから 〜メンタル歯科医が教える47の幸せ習慣』
身体とメンタル両方のバランスが大切と考える筆者。時間をかけて患者さんへ伝えていたけれど、より多くの人に伝えたい!という想いもあり長年考えていた書籍の出版へ。
「城村さんに「人それぞれのバックボーンがあってもそれはその人の人生そのもの。松谷さんのやりたい、届けたいことを大事にした方がいいよ」と言われたのが今も心の支え。本を出すことで自分が客観的に見えるし、作る過程で自分も周りも成長できた(松谷さん談)」
https://youtu.be/GymKFAsrQVU


Vol.30:兎澤直樹 さん
『自動化経営の教科書 小さい会社がたった3カ月で変わる! RPA活用プロジェクト』

RPAの本は、良い側面をうたわれることが多いが、しっかり向き合わないと失敗してしまうケースもあるので、いかに企業として向き合うかにフォーカスした。中小企業を中心にした多くの具体的な事例を載せた一冊。
「企画書を練り上げるのがたいへんだった。セッションを通して何度も書き直したので自分本位にならず、原稿を書く時はスムーズだった。城村さんはフランクで話しやすい。否定せず受け止めて新たな視点を加えてくれた。(兎澤さん談)」
https://youtu.be/JXUZBca7dAI


Vol.29:アキ・ソラーノ さん
ミリオネアヨガマスターの9つの習慣 お金と幸福とヨガ哲学の教え
今幸せに生きることができているのは、ヨガの哲学、ヨガの教えがあったから。人や世の中が幸せになってほしいという想いを本に。 「本を出してどうなりたいのか、どんな自分と出会いたいのか、どう貢献していきたいのかということに向き合えるのも本を出すことの醍醐味。
城村さんは著者、出版社、読者、社会、全てが良い状態になることを望んでいる。頼もしく、しなるところはしなるし、しならないところはしならない丈夫で柔らかく芯のある存在(アキさん談)」
https://youtu.be/KHKrz77CgII


Vol.28:入江 寿 さん 『持ち家離婚〜家とローンをスッキリ解決 』
離婚をする時の決め事でなかなか前に進まない家のこと。
正確な情報と知識があることで争わない離婚ができたら…という想いがあった。
「本を出していることで信頼感がアップした。 城村さんでなければ、この本は世の中には出ていなかったと思う。著者の方が諦めない限り、私から手を離すことは絶対無い」という言葉でJディスカヴァーに決めた。(入江さん談)」
https://youtu.be/v85xCzPoNlA


Vol.27:麻野 佑香 さん 『夫婦の気持ちすれ違い解消ドリル 』
著者にとって2作目となる本書。夫婦問題専門家の著者が 夫婦問題のすれ違い、
もめごとの対処法、解決策をドリル形式でお伝えする
自分の想いを本にすることで自分の考えていたことが具体的になるし、自信にもなる。城村さんからアイディアをいただけたので別の自分が見えてきた。(麻野さん談)」
https://youtu.be/9yO4ILmngCA


Vol.26:神原 智己 さん 『たった一言で印象が劇的に変わる! 話し方ドリル』
アナウンサー、話し方コンサルタントである著者が相手に伝わるテクニックを紹介。
好印象を与える話し方を「ドリルを解くだけで」習得できる内容となっている。 「話し方のテクニックがドリル形式で書かれている。考えることでそのテクニックが身につくので
楽しく解いていただきたい
城村さんは面倒見が良くて色々助けていただいた。(神原さん談)」
https://youtu.be/Fca2pzqogcM


Vol.25:つるたえみこ さん
『アドラーに救われた女性たち(親子関係・夫婦関係に悩むあなたへ)』
アドラーは明日のためにどう生きていこうかが常にテーマ!著者が そのことを伝えたいと思って書かれた本で、アドラー心理学の初心者でも分かりやすい内容。 「本を出すことがもう一度自分自身を深く掘り下げるきっかけにもなった。
城村さんは本を出すことに対しての情熱があり、ハードルを飛び越えやすい場を
作ってくれた。(つるたさん談)」
https://youtu.be/t1oHHlnvTJg


Vol.24:萩原孝一さん 『定年後ヒーロー』
自称在日宇宙人!? 得体の知れない存在になりたいという思いで活躍を続ける萩原孝一さんからの熱いメッセージ!!「本を書いて地球を救おう!」 その真意や如何に!!さっそく動画をチェック!!
一人一人、人生経験は唯一無二だから、人は誰でも必ず1冊は本をかける!本作りの基本、知識、定石などは、専門家に教わればいい。書いてみたいと思うのであれば、絶対書いて!(萩原さん談)」   https://youtu.be/Q91Lt0cNNmQ


Vol.23:吉田幸弘さん 『一流の人は知っている ハラスメントの壁』
ハラスメントを意識しすぎて怖い、話せない、話さない、叱れない…などなどハラスメント防止法が施行に伴い、 法律に触れるところまでいかない微妙な問題の参考にしてほしい。
著書は13冊!ウィキペディアにも名前のあがる有名人!!“著者人生を歩むお手本”といっても過言ではない! 編集のプロ城村氏との対談は必見! 「何冊書いても、その本を読む人にとっては一冊目かもしれない。何冊出しているかなんて関係ない。富士登山で例えたら、今なお、2合目くらいだと思っています。(吉田さん談)」 https://youtu.be/m76zJ4PkhvU


Vol.22:野上浩一郎さん
『3か月で自然に痩せていく仕組み 意志力ゼロで体が変わる! 3勤1休ダイエットプログラム』
初出版で、すでに6刷の大反響!電子版も併せ、売り上げ5万部超!! 様々なメディアへも取り上げられている話題の一冊!! 「ダイエットに直面している人は自己肯定感下がっていることが多い。 だからまず、自己肯定感が下がっている心の癒やしになりたい。 コツさえおさえれば、ダイエットは、キツくも苦しくも我慢もない!」5万人もの人に、自分のメソッドや想いが伝えらるのは、 能動的に手に取るものである本という媒体ならでは 。「ダイエットを失敗する人の多くが、自己流でやっていることが原因です。 実際に本を出してみて、出版も同じだと思いました。専門家・プロの方に教わるが最速! それが、お金も時間も労力も無駄にしない方法です!(野上さん談)」 https://youtu.be/ebCC8ZDSG-s


Vol.21:饗場俊行さん 『就活兄貴の非常識な就活~悩める9割の就活学生を救う!!~』
本当に必要な人に届けたい。 目の前の…本当に困っている…そのたった一人に届けたい。それを叶えてくれるのが、本というメディア。「まさか自分が!」「相当ハードルが高い!!」 それが、商業出版への最初の印象でした(笑)
一つ一つ丁寧に手順を踏んでいけばちゃんと実現する! それを目に見える形で伝えてくれた城村さん、サポートしてくれたJディスカヴァー、編集さんには感謝しかありません! (饗場さん談) https://youtu.be/JBU-EAQ8j3U


Vol.20:松村雄太さん 『デジタル資産投資 NFTがよくわかる本』
話題沸騰!5刷の大反響!! 次回作も執筆中!!「未来を楽しむための新しいトレンドや文化を、本を通じて発信していく」 出版社と繋がったご縁のきっかけは、 Jディスカヴァーの無料メルマガ登録だった。『本を出したい』 『自分の持っている知識や情報を発信していきたい』「その想いは、行動を起こしていくことで繋がるご縁があることを実感しています!(松村さん談)」  https://youtu.be/PDY54q3_KvE


Vol.19:根本好美さん 『怖がりさんほど成功する自宅起業』 
「こんな私でもできるから、みんなできるよ!」を伝えたい!
書いては戻され…の企画書作成。 それが自分を見つめる時間になり、正しい階段を上ることができた。 この階段は行ったり来たりもできる、誰にも外されることのない階段。 「出版への取り組みは、自分の歴史を集約した感じ。 自分の礎とも呼べるものになりました!(根本さん談)」
https://youtu.be/33E46RpZ3vM


Vol.18:馬醫光明さん 『小さな会社がWEB採用で成功する方法』
「もともと取り組んでいたコトが、
コロナがきっかけで、ニーズに気づき、執筆へと繋がりました。」 本があることで、コミュニケーションスピードが上がり、 知名度も上がり、ファンになってもらえる人も増える… 人との繋がりが増え、今後の展望も広がっていく! 商業出版は、本を出すことがゴールではなく、 “きっかけ”から“その次”へと繋がっていく そう考えるといいのかなと思っています。(馬醫さん談)」
https://youtu.be/SKnurRJ056E


Vol.17: 添田衣織さん 『子供と一緒に飛び発とう!親子留学のすすめ』
年齢も性別も関係なく、どんな目標へも挑戦する勇気を持とう!」 海外留学も商業出版も、将来の夢ではなく、はじめの一歩! 発想の逆転で、人生が広がっていく… 一歩を踏み出せば、必ず得るものがある!教育ママとしての母心に端を発した、 既成概念を打ち破る新しい生き方が詰まった一冊! https://youtu.be/c5_7ClCj6CE


Vol.16:浅沼 道郎 さん 『周りの9割が味方に変わる話し方』
人間関係で悩む方に
解決のヒントが必ず見つかる一冊! アナウンサー歴28年の素敵な貫禄は必見! 自然と引き込まれる言葉運びや伝え方…これこそがプロの証!! 「プロも最初はアマチュアなんです。
商業出版=書き手のプロになるということ。 だから、プロに教えを請うことは近道!! Jディスカヴァーに導かれ、羽生棋士の名言“プロはプロが作る”を実感しています。(浅沼さん談)
https://youtu.be/O9DOvzgN7v4


Vol.15井上エリーさん 『2.5% 奇跡の命』
「どうしたら自分を癒やせるのか・・・」 書くことが、その一つの手段だった・・・ 書くことは、必然で必要だった!! そして、商業出版を選択したからこそ得られた、さらなる癒やし。 「時系列に並んだだけの私の中の出来事が、 第三者視点でのフォーカス、ポイントの掘り下げが加わったことで、 新たな命が吹き込まれた一つの物語になってくれた。」(エリーさん談) 涙なくしては読めないノンフィクション・・・ 不思議と読んだ人にとっての家族の問題、命の問題が浮き出てくるような一冊。
https://youtu.be/Gmw-PRCZNt4


Vol.14:ほしのほしこさんぼくのひよこ』
これまでにはなかった!?“稀有な絵本”誕生秘話!!
『死』という題材を絵本にする覚悟・・・その裏には、 「命を伝える本にこだわるのは、命の現場にいたという人生経験があるからじゃない?」 城村氏からのそんな問いかけが、想いを確たるものに導き、 突き詰めた自分の想いから生まれた本当に伝えたいこと・・・ それを確認することに繋がったからやり遂げられた。
「Jディスカヴァーは、著者・作家になるきっかけであり、 出版後の未来まで見据えた著者としての覚悟と学びを得た場所です。」(ほしのさん談)
https://youtu.be/FTBqIPF8-5A


Vol.13:安部満さん 『会話に花が咲くクイズ昭和物語』
“これは僕にしかできないこと!” 現役看護師だからこその肌感・・・コロナ窩で閉塞感が高まる中 「前にみたいに安部さんのクイズがやりたい!」利用者様の声でピンときた! ~出版に至るまでの背景にも・・・出版後から現在に至るまでも・・・ 出版を決意したことから始まった様々な変化やミラクルの実体験。
「出版のこと、著者の想いを一番に考えてくれるJディスカヴァーへ、一度は話を聞きに行ってみるといいと思う」(安部さん談)
https://youtu.be/t8XTK6s0S5o


Vol.12:橘さつきさん『絶縁家族 終焉のとき』
一番望んでいる形にできたことが幸せです!
Jディスカヴァーを・・・プロを訪ねて良かった!
https://youtu.be/IOWg2CI260w


Vol.11:nami さん 『貴女が調う マヤ暦からの毎日のメッセージ』
お客様層も広がり、仕事の幅も増え、次回作も決定! Jディスカヴァーで最高のタッグが組めたから“売れる著者”になれました!
https://youtu.be/lmFdzzQM7pk


Vol.10:原田諭貴子さん 『ワーキングマザーで行こう』
背中を押すどころではなかった!(笑) 私の背中を押し続け、お尻も押し、さらには手も引っ張ってくれて・・・!! 私の想い“私の言葉”伝えられる本にできました!
https://youtu.be/EpW636gLnrg


Vol.9:宮里隆司さん 『改革・改善のための戦略デザイン 自治体DX』
やっぱり!書いてみないと伝わらない!! 誰でも手に取れる“本”という形にすることの大きさを、 多くの場面で実感しています!~書く前からも、出版までも、刊行後も、語り尽くせないほどのドラマがあり、それがかけがえのない財産に・・・~
https://youtu.be/294VM6_wMvI


Vol.8:瀧本博史さん 『キャリアコンサルタントで年収1000万円』
出版までの紆余曲折も細やかなアドバイスで助かった!
商業出版は良いコトにしか繋がっていかない!!
https://youtu.be/1MjjA89DT5s


Vol.7:加藤通子さん『美人はならび』
「あれがあったから今がある・・・」
本ができて初めてわかる“企画書をとことん練る”ことの重要さ。 この経験が『常に進化し続ける私』にしてくれました!(加藤さん談) https://youtu.be/pterGB3OJdw


Vol.6:たかもりくみこさん 『男の子を大きく伸ばす方法 ダメにしない秘訣』
5年分の悩みを解決してくれた!? 言いたいことを伝わる言葉にする事に思い悩んだ5年・・・ Jディスカヴァーに出会って、私らしさを大切にしたまま、出版社へ伝わる企画読者へ伝わる言葉へと繋げることができました。 子育て10年、商業出版化5年、根気強く想いを形に・・・。 子育ても出版も=未来を創ること!! 直接関わらない知らない人へも想いが届けられるうれしさは格別です!
https://youtu.be/vXxwXejpx-c


Vol.5:坂本圭さん 『ダイヤモンドオフェンス』
才能が花開く!?
企画書の書き方は専門家に教わろう!
https://youtu.be/vozi1pVdK2A


Vol.4:村上三保子さん 『ようこそ!子育てキッチンへ』
行動が人のご縁をつなぎ出版を実現に導いてくれた! 商業出版は私の人生の節目・・・ 直接会えなくても、いつでもそばにいて応援していることが伝えられる そんな世界を連れてきてくれました!!
https://youtu.be/Ucc5TF0GsUo


Vol.3:神坪浩喜さん 『18歳までに知っておきたい法のはなし』
著者が出版の目的』を持つ大切さとは!?
https://youtu.be/EbeBX96m1DE


Vol.2:悠城レニさん 『数秘術家・悠城レニが教えるあなたにしかできない仕事』
本に救われ、本を書くことで、本を通じて恩返し・・・恩は巡っていく
「困っているときにやっていることって武器になる! 振り返れば、行き詰まる時、いつも本に救われてきた。 本に救われた経験のある人は、本を書く才能や使命もあると思う。  “本が好きで文章を書くのが好き”と“出版企画書を書く”は別物! 一人で解決しようしないことが大事! 専門家目線で言葉の強さを拾い上げてくれたことに感謝です!」 (レニさん談) 専門家を訪ねてスピードアップ! 「好き」なことは、自分自身の武器になる!
https://youtu.be/-UiK237hB6w


Vol.1:冨谷皐介さん 『カボチャの馬車事件』
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51N+3+fPPgL._SX339_BO1,204,203,200_.jpg話題沸騰中!! スルガ銀行シェアハウス詐欺の舞台裏! 出版という別側面から見てみると、 これは『奇跡の輪を広げる物語』でもあった。~もしかしたら、語られることのない物語になっていたかもしれない。 当初、書き記していたのは、詐欺事件と闘う武器にするための位置づけ・・・実際に、その役割を担うことはなかった物語だったが・・・~ 「本を残して、もう一つ奇跡を起こしてください」 城村氏の一言が、後にもう一つの奇跡を巻き起こす…
https://youtu.be/Oj6k4AwqiL8?t

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著者候補ご紹介制度-無料相談キャンペーン- https://jdiscover.jp/writer/alliance/ https://jdiscover.jp/writer/alliance/#comments Mon, 30 May 2022 13:58:57 +0000 https://jdiscover.jp/?p=3983

著者候補ご紹介制度

ーー無料相談キャンペーンーー

著者候補ご紹介制度とは、あなたの周りにいらっしゃる
著者候補となる方をご紹介していただく制度です。

ご紹介いただきますと、著者候補の方へ城村との無料相談をプレゼント!

また、その方が弊社プログラムをご契約された場合
ご紹介をいただいた方に謝礼をお支払いいたします。

 

あなたの周りに、こんな方はいませんか?

「出版に関心がある」

「面白い企画がある」

「必要な人へ届けたい想いや経験がある」

「専門家から話しを聞いてみたい」

そんな方を是非ご紹介ください!!

 

なお、ご紹介者様が既にご著書をお持ちかどうかにつきましては問いません。

 

ご利用方法:

1:お申込みフォームへ必要事項を入力→送信!

▼▼▼お申込みフォームはこちら▼▼▼
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6JtUtntLJikBbb4HtiNQ5NmspBCgRb1kgkCVwvblh8AyMcw/viewform

2:著者候補の方へ、弊社より直接ご連絡をさせていただき、無料相談のお日にちの調整などいたします。

★今ならさらに、プレゼント動画も!!
お申込み者様、ご紹介の著者候補の方共に
お申込み特典として、プレゼント動画を差し上げます!
※お申込み確認後、それぞれのご連絡先メールアドレス宛にご連絡いたします!

【お問い合わせ先】
info@jdiscover.jp

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著者の方向け:プレゼント企画 https://jdiscover.jp/publication-proposal/authorfeedback/ https://jdiscover.jp/publication-proposal/authorfeedback/#respond Tue, 17 May 2022 04:34:17 +0000 https://jdiscover.jp/?p=3939 著者の方向けプレゼント企画

無料相談or企画書フィードバック

 

本プレゼント企画(以下、本企画)は、
既にご出版実績のある著者の方へ向け
次回作へのお取り組みを応援させていただくため
の企画です。

次回作について、
このようなお悩みはありませんか?

  • 企画構想に悩む
  • 出版社との接点が作りにくい
  • 企画のブラッシュアップができない……などなど。

あるいは、
構想段階の企画について、相談をご希望の場合にも、
是非、本企画をご利用ください。

∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇

★出版企画書作成中の方へ
→ 無料フィードバックセッションをプレゼント!

★0ベースからの相談をご希望(企画書は未作成、構想段階など)の方へ
→ 無料相談セッションをプレゼント!

ご利用の流れ:

  1. アンケート回答
    ▼以下、アンケートフォームよりご回答をお願いします。
    https://forms.gle/UJzrWCL7XKUQNxWPA
  2. 無料相談orフィードバックセッション日程調整
    アンケートを確認後、スタッフよりご連絡いたします。

※企画書を整理していただくにあたりフォーマットが必要な場合には、下記よりダウンロードいただけますので、ご活用ください。

企画書のフォーマットはこちら:
https://resast.jp/subscribe/MTFiNDEyNDg4M

 

ご不明点などございましたら、
こちらからお問い合わせください。

【お問い合わせ】
info@jdiscover.jp

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出版体験ツアーへようこそ! https://jdiscover.jp/writer/pubtaiken/ https://jdiscover.jp/writer/pubtaiken/#comments Mon, 16 May 2022 10:32:45 +0000 https://jdiscover.jp/?p=3952 城村のセッション体験が受けられる
「出版体験ツアー」の
参加者を募集しています。
*セッションは、50分のオンライン
*出版の企画やアイデアがない方でも  
 事前の質問で、当日のセッションが可能です

*お申し込みいただいてからの日程調整です。

出版体験ツアーのお申し込みはこちらから

https://resast.jp/stores/article/4253/MTk1YzJiM2Q5N

J.Discoverは、出版エージェント+出版コンサルティングの会社です。
コンサルティングはプログラム化されており、 そのコースに乗ることで
ワクワクドキドキの冒険を楽しむように、商業出版の本が刊行されます!
だから、 『出版アドベンチャー」という名称のプログラムです。
どんなドキドキがあるか。
商業出版の本が刊行されるだけでもワクワク ですが、
実は、その前から、冒険の体験ができるのです。
体験ツアーでは、その一端を体験していただけます。

なぜ、そんなドキドキがあるかは、以下の記事をお読みください

セッション体験だけでない
商業出版の成功後の自分の姿
商業出版の成功に向けての課題がわかる

商業出版の著者になるということは
「出版社に認められた人になる」
ということに目を奪われがちです。

しかし、書籍タイトルの著者は、著者自身。

どんな内容の、どんな知見を、どんな価値観をもった人なのか
しっかり、著者の思いを込めて本を書くことで 読者に伝わります。

「出版社が求める原稿」であり「著者が発信したい原稿」であることが必要ですし
このような企画が、「売れる本」「売れる著者」になるための秘訣なのです。
そのために、著者自身の「戦略」があると、成功につながるのですが
セッションを受けることで、その戦略が見える。
ただ、待ちの著者ではなく、出版社から望まれる著者になるために
自分から仕掛けられる方法がわかります。

自分の才能が宝であること

自分が商業出版の著者になれたらそれだけでいい!
確かに、「出版企画」の採用を出版社からもらえるのは大切なこと。

しかし、このとき、どんな準備ができているかで その後の成功は大きく変わります。
出版をする際に用意する「出版企画書」 この企画書をどんな風に作るかで
著者にとって、人生が変わるような未来が待っているか
それとも、本を出版しただけのことで終わるのかが変わるのです。

その違いを生んでいるのが
「自分の才能」を「書籍のオリジナリティ」にできているかいないか。

商業出版をして成功するのは 本が出版されたからだけではないのです。

著者の才能が、企画になるから成功するのです。

著者自身が、自分の才能をJ.Discoverと共に発見して磨く
そして大切に育てる
刊行される前から、才能は、社会の価値になります。

出版社の編集者と出会い、さらに大きな価値になり
本として発行されて、さらに多くの人に広まる。

才能は時として恥ずかしがりや

多くの人が自分の才能に気づいていません
そして、才能は恥ずかしがりや

出版アドベンチャーは
著者自身を探求する旅であり、 出版業界を知り、味方につける旅。

出版業界、出版社の編集者を味方につけて
読者が待つ、社会という大海原へ旅立ちます。

その冒険を一緒にお手伝いするのがJ.Discover その代表が城村典子です。

出版体験ツアーのお申し込みはこちらから

https://resast.jp/stores/article/4253/MTk1YzJiM2Q5N

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https://jdiscover.jp/writer/pubtaiken/feed/ 1
〈出版成功事例〉商業出版は、〇〇から仕掛ける方が成功する! https://jdiscover.jp/publish/success/ https://jdiscover.jp/publish/success/#respond Fri, 01 Apr 2022 15:00:19 +0000 https://jdiscover.jp/?p=3884 商業出版を思い立った時の著者あるある?

「自分が、商業出版の著者になる」

と考え始めた比較的初期の方の中には、
出版社から

“「ネットで検索したら◯◯の専門家として発見しました
この企画で本を書いていただけませんか?」
と言われるのが理想”

あるいは…

“言ってくれたら、その通りに書くから指示を出して欲しい。”

“編集者は企画のプロだから、企画を考えてくれたら、自分がネタを出すのがいい。”

なんて思ってる人がいます。

「出版は、行き当たりばったり」
と思っている人は、それでもいいのだと思います。

でも、この「依頼を待つ」姿勢は、
実は、商業出版の成功から遠ざかり
むしろ、嫌な思いをするリスクも多い…と
多くの著者の方を見ていて思います。

1.商業出版は、個人にとっての上場のようなもの?

商業出版は「個人の上場」と言う人もいます。

確かに会社の「上場」は、
自分たちの事業計画・決算書など
会社の状態をパブリックにして資金を調達し、
さらに、社会性を高めて活動する。

そんな状態に対し、

「商業出版する」というのは
自分の考え、知見、ノウハウを
「社会性」のあるコンテンツ(企画・原稿)として表現するもの。

だから、商業出版は、
個人にとっての上場のようなものともいえるのかもしれません。

とはいえ、そこには、
出版社が投資をしてくれて、読者に買ってもらって回収できるという背景があり、
出版社は、この投資で、成功するかの責任を負っています。

2.チャンスの裏にはリスクもあるから…『待ちの姿勢』がベター??

「商業出版をする」
と言うのは、色んな意味でチャンスの宝庫です。

一方、著者というのは、当然、
自分の名前で「企画の内容(原稿)」を発表しているので

それをもとに「どういう人物なのか」を推し量られたり
また、本が売れなければ、
「売れない本の著者」というレッテルが貼られることもあります。

つまり、
当然のことながら、

チャンスの裏にはリスクもある

ということです。

さて、それでは、

チャンスの裏にはリスクもある・・・

だから、

『待ちの姿勢』

ベスト・・・ではないだろうけど、ベター??

なのでしょうか???

答えは・・・否!!です!!

3.商業出版は、著者から仕掛ける方が成功する!

「出版社から書籍の執筆依頼がくるのが理想」
と考えている人

あるいは、

執筆依頼をすでにもらっていても
踏み切れていない人

そうした人ほど、

「商業出版の著者になるための、
レクチャーを受けておいた方がいい!」

です!!

投資をしてもらえる自分に自分を磨いておくことで、
成功確率は断然高まります。

商業出版は、著者から仕掛ける方が成功する!

それは、商業出版をすることが、
著者にとって理想の状態を手に入れることや
著者の幸せな未来に繋がっていくものであることが必要
だと、
これまでの経験から実感しているからこそ
お伝えしておきたいことです!

 


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無料メール講座
「あなたの出版が確実に成功する方法」 (全7回)
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https://jdiscover.jp/publish/success/feed/ 0
商業出版をするのにコンサルタントは必要なのか? https://jdiscover.jp/publish/needaconsultant/ https://jdiscover.jp/publish/needaconsultant/#comments Thu, 31 Mar 2022 15:00:05 +0000 https://jdiscover.jp/?p=3875  

Jディスカヴァーでは、著者の方に

「商業出版で成功する」ことについて
コンサルティングを提供する

そのことを仕事としています。

どのコンサルティングもそうかもしれませんが、
コンサルタントがいなくても成功するのであれば
それにこしたことはない。

では、
商業出版をするのにコンサルタントは必要なのか?

1.商業出版をするのにコンサルタントが必要な3つの理由

私は、商業出版の成功というものが年々変化している中で、
専門家のナビゲーションが、より重要だと感じています。

なぜなら・・・

  1. 出版業界で、新しい企画(著者)のニーズが高まっている。
  2. 出版の企画の精度が年々上がっている。
  3. 商業出版をすることでの、成果が以前にもまして上がっている。

という背景があると思うからです。

この理由のそれぞれが、どういうことなのか、
また、これらがどのように繋がって行くのか、
順を追って見ていきます。

1-1.出版業界で高まっている新しい企画(著者)のニーズとは?

皆さんも実感するように、現在は多様性の時代。

YouTubeを見ると
本当に、色々な嗜好の人がいるとびっくりします。

咀嚼音の再生回数が伸びたり・・・
素人の家づくりを見ていたり・・・

その中で、本も、
(例えば、同じ『副業開始』の話であっても)
「この人から聞きたい!」
の高まりは止まりません。

出版業界では、<新しいユニークな企画が欲しい>というニーズ
これからも高まります。

1-2.出版の企画の精度が年々上がっている?

一方で、
<新しいユニークな企画が欲しい>というニーズがありながら、

これだけメディアがある中で
「書籍」が、どう人々に求めてもらえるかという部分の競争が
激化している
という現状もあります。

実際、出版業界の売り上げは
2018年は1996年度からの半減・・・という状況。

それでも、生き残りをかける書籍業界は、
どんどん編集の工夫をしていると感じていて、
その成果というか、努力の結果、
出版の企画の精度は年々上がってもいるのです。

このように、ニーズはある中で、
はたして、誰が、その座を奪えるかというと

ユニークな活動をしていること「企画力のある著者」

ということになるのです。

ユニークな活動というのは、著者の方にしかできません。

なので、
自分を信じて、どんどん活動していただきたい!!

1-3.商業出版をすることでの、成果が以前にもまして上がっている!

一方で「企画力のある著者」というのは、
勉強しなければ、身につきません。

しかし、逆に、
「企画力を持ってる著者」
というのは、

こんなに強いものはない!!

と言えるのです。

つまり、どういうことかというと、

「商業出版の企画」というのは、
出版社が、自分たちのブランドと売り上げを懸けた真剣勝負なのです。

そのフィルターを通ることのできた企画の完成度の高さがあるということは
これからの信頼に、ますますつながります。

実際に、私も、刊行後の著者の方々の話を聞く機会の中で
著者になる技術を磨き、意識を高め、活動している著者の実績は
めざましいものがあり、いつも驚いています。

どんな時も技術の研鑽は必要かもしれませんが、
それ以上に、時代と業界のニーズがあると思います。

そうしたニーズに乗れる「企画力を持ってる著者」であることで、
商業出版をすることでの成果は、以前にもまして上がっていく
そんな現実を掴みとれるのだと思います。

2.自分の企画力が頼り!

もちろん
「企画は出版社がやるのだから自分はやらない」
という選択をするのは自由です。

でも、不透明な未来をしなやかに生きていくには
自分の企画力が頼りです。

だからこそ、企画力を磨く、企画力を高めることが必要です。

私が30年間積み上げた技術や知見は
現在、どんどんコンテンツ化してセミナーなどでシェアしています。

 


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J.Discover《出版社紹介制度》のご案内 https://jdiscover.jp/publish/syoukai/ https://jdiscover.jp/publish/syoukai/#respond Wed, 23 Feb 2022 03:19:49 +0000 https://jdiscover.jp/?p=3750

《出版社紹介制度》のご案内

出版社と出会いの機会を求めていらっしゃる著者の方へのご提案です!!
ぜひ弊社の《出版社紹介制度》をご利用ください!

【主旨】
企画を求めている出版社と 魅力的な企画を持つ著者の方との出会いをもっと増やしたい!』 そうした思いから 弊社では《出版社紹介制度》を設けています。 この背景として、弊社には、出版社との打ち合わせが増えるに伴って、 編集者から企画の要望を受ける機会が多くなっていることが上げられます。 日頃から、著者の皆さまご自身でも、 著者活動に邁進されていらっしゃると思いますが、 さらに 『新たな出会いのチャンスを広げたい!』 とお考えの方は、 ぜひ本制度の利用をご検討いただけましたらと思います。


【お申し込み方法・流れ】
1:出版企画書の作成 弊社のフォーマットに則って、出版企画書の作成をお願いします。
≪弊社企画書フォーマット≫
↓↓↓ダウンロードはこちら↓↓↓
https://resast.jp/subscribe/MTFiNDEyNDg4M

2:お申込みフォームから申込
出版企画書の準備ができましたら、下記フォームからお申込みください。
https://forms.gle/amXAa1BMPakfMHFZ7
※お申込みフォームからの申込みができない場合には、下記に記載の問い合わせ先メールアドレスへご連絡ください。

3:採否についての討議 → 結果のご連絡
弊社企画編集部にて企画書を拝見させていただき、採否について討議後、 担当者より結果をご連絡いたします。
採用の可否に関わらず、結果をご連絡いたします。
(ご連絡までの目安:2週間程度)  

(( 採用企画書 )) 紹介制度の適用開始
弊社企画部編集部での討議後、制度への適用となりました企画書につきましては、諸手続き後、紹介制度を開始いたします。 出版社へ随時紹介させていただきます。 出版社より申し出があり次第、弊社よりご連絡いたします。

【制度の概要・詳細】
出版企画書(弊社規定)を提出いただき、弊社編集部にて制度適用への採否を討議し採用となった場合のみ制度の適用となります。
②紹介をスタートする際には手数料の1万円(消費税別)をいただきます。(不採用の場合にもご返金はありません)
③出版社との打ち合わせの際、編集者が求めている企画がご登録された企画と合った場合はご連絡いたします。
④その後、先方をご紹介し、お打ち合わせを行っていただきます。ご報告・ご相談ください。
⑤採用が決定いたしましたら、決定時に成功報酬として1企画につき100,000円(消費税別)と、その出版社から発生する印税の20%(*)をいただきます。(*)印税が10%の場合、2%(10×20%)となります。なお、印税に関してのご契約は「出版社と著者」「出版社と弊社」と個々に結びますので著者から弊社に対しての支払いは発生いたしません。
  出版社の採用条件に関する内容は、著者にお任せいたします。
⑦ご登録の期間は、企画書の採用のご連絡をした日から最長1年間といたします。 
※本制度への適用となった企画書については複数の登録が可能ですが、1著者1年間での 更新となります。
ご登録いただきました企画書は、書籍出版の働きかけ以外の目的では使用いたしません。
〔お願い事項〕
出版企画書は、弊社のフォーマットに則って作成してください。
出版企画書を、ご自身で他の出版社に紹介の働きかけをされる場合には、その旨お知らせください。また、他の出版社で採用が決定した場合には、直ちにお知らせください。
ご紹介となった出版社への訪問・打合せ結果につきましては、都度ご報告をお願いいたします。
出版企画書は、ご自身のオリジナル企画に限ります。
弊社よりご紹介の出版社とメールでのご連絡の際には、弊社のメールアドレス(info@jdiscover.jp)【CC.】として入れてください。ご相談事項があった場合の双方のスムーズなコミュニケーションのために、また、問題が発生した場合の対応等のため、共有させていただきます。
ご紹介がNGの出版社がございましたら、事前にお伝えください。
※1) なお、この制度は、出版社の採用を保証するものではないこと、出版社からの条件を保証するものではないこと、また、随時ご報告はしないことを、ご了承ください。
※2) この出版社紹介制度には、出版企画書の指導は含まれておりません。指導を希望される場合は、弊社コンサルティングメニュー等をご検討ください。 

お問い合わせ先: Jディスカヴァー 企画編集部
info@jdiscover.jp  


  商業出版は出版エージェントによって格段に成功確率が高まる。
https://youtu.be/I6T-73CPyNk

著者対談「出版社との出会いを広げる」田口智隆氏
https://youtu.be/OPwL-HXZxzo  

◆Jディスカヴァーとお付き合いのある出版社の一部(21年1月現在)
1  IBCパブリッシング 2  学研プラス 3  さくら舎 4  左右社 5  秀和システム 6  すばる舎 7  同友館 8  東洋経済新報社 9  日本実業出版社 10  日本文芸社 11  みらいパブリッシング 12  亜紀書房 13  あさ出版 14  飛鳥新社 15  アスコム 16  英治出版 17  大修館書店 18  KADOKAWA 19  かんき出版 20  カンゼン 21  きずな出版 22  クロスメディアパブリッシング 23  Clover出版 24  現代書林 25  講談社 26  興陽館 27  サンクチュアリ出版 28  サンマーク出版 29  実務教育出版 30  集英社 31  自由国民社 32  春秋社 33  青春出版社 34  総合法令出版 35  ダイヤモンド社 36  永岡書店 37  日本経済新聞出版 38  原書房 39  ぱる出版 40  PHP研究所 41  ヒカルランド 42  フォレスト出版 43  扶桑社 44  プレジデント社 45  ベースボールマガジン社 46  三笠書房 47  ミシマ社 48  ワニブックス

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デジタル出版・商業出版で成功する人失敗する人 https://jdiscover.jp/book-publish/degitalpublish/ https://jdiscover.jp/book-publish/degitalpublish/#respond Sun, 25 Jul 2021 05:21:16 +0000 https://jdiscover.jp/?p=3504 『「デジタル出版・電子書籍」をすると良い、という誘いを受けます。
どうしたらいいでしょう?』

という質問をよく聞きます。
その問いに答えてみたいと思います。

1 デジタル出版・電子書籍     ブログとどう違う?
2 コストは抑えられる?
3 デジタル出版で成功する人、失敗する人
4 電子書籍でマネタイズするには?
5 商業出版を狙うのか電子書籍を狙うのか

1 デジタル出版・電子書籍  ブログとどう違う?

デジタル出版は、紙の出版と比べて「制作」という観点では
手軽にできるケースが多いと言えるでしょう。

紙の本、商業出版だと、
通常「採用(出版会議通過・執筆開始)」と言われてから
刊行までおおよそ6か月、というのが多くの出版社の工程時間です。

電子書籍は、原稿(カバーデザインなど全ての素材)が揃ったら、
その後の専門家に頼んでも2〜3週間。

自分でアップするのでしたら、何時間単位という時間軸でも
アップできるということになるでしょう。

では、ブログやnoteとどう違うのでしょう?

一番は「パッケージになっている」こと。

ブログや、noteが雑誌の連載だとしたら
「(デジタル)出版」「(電子)書籍」は
情報をまとめて、再編成して
つまり「編集」して、読者により伝わりやすい「概念」にしています。

タイトルをつける、表紙デザインをつける、などが
「編集」していることの分かりやすい点ですが、
「出版物」になるというのは
「編集」しているというのが一番大きな違いかと感じます。

さらに、
「電子書籍」と「デジタル出版」の違いは、
言葉の定義で言うと
「電子書籍」というのは コンテンツ

「デジタル出版」というのは、流通するインフラを含めるのが「出版」
ということだと思いますが、
実態は、両方混同して言われているように感じます。

流通するインフラとは、導線です。
紙の本でいえば、商業出版の流通網が実態としてあります。

取次という問屋から、全国の書店とのパイプがあるわけです。
この公共のインフラがあるので、本は全国の書店で販売できている。

「出版」とは、ただ、本ができるだけではく
このインフラ(流通網・導線)含めての活動のこと、
というのが、正確な捉え方だと思います。

2 コストは抑えられる?

1では、ブログやnoteとどう違うのか、のお話を伝えました。
今度は、コストの面についてお伝えしたいと思います。

制作費用という観点で見ると、
電子書籍は、自分で全て制作するのであれば0円ともいえるでしょう。

1でお伝えした、カバーをデザインする、誰かに編集を頼む
ということになるとコストがかかります。

それに対比して
紙の書籍を自分で作るということになったとしたら、
紙などの資材、印刷費、製本費などがかかる他
それを届けるためには、配送費用や
本を保管するのであれば、場所の費用がかかります。

一方、
電子・紙に関わらず「商業出版」は
コストを出版社が負担して、売れる本を作るというスキームです。

出版社は「読者が本を買ってくれる」という売り上げを見越して
「本」という商品を作ります。

電子書籍(デジタル出版)をおすすめされている人は、
この「電子書籍(デジタル出版)を作る」というイベントを通じて
何を実現しようとしているのかを考えて、選択されるといいと思います。

選択肢としては

1 電子書籍を自分で作る
2 紙の書籍を自分で作る
3 商業出版を狙う

ということを比較して考えると良いかと思いますが、
では、どういう基準で考えたらいいかを次にお伝えします。

3 デジタル出版で成功する人、失敗する人

私の経験では、

1 電子書籍を自分で作る
2 紙の書籍を自分で作る
3 商業出版を狙う

どれを選択するにしろ、
その後の活用方法をイメージできている人が成功につながると感じます。

1 電子書籍を自分で作る
・メリット  自分の自由に作れる
コストを抑えやすい
タイミングを自分で決められる
後から修正もできる

・デメリット  第三者の目が入りにくい
自分に拡散の力(ネットの導線)がないと広がりにくい

2 紙の本を自分で作る
・メリット  自分の自由に作れる
コストはややかかるが自分でコントロールができる
タイミングを自分で決められる
物体として現れるので人に見せやすい

・デメリット  第三者の目が入りにくい
自分に拡散の力がないと広がりにくい

3 商業出版を狙う
・メリット 商品として完成させるので品質・クオリティが上がる
出版社が売ろうとするので広がりやすい

・デメリット  スケジュールや完成基準などは著者の思い通りにはならない

例えば、
自分の考えをブログやnoteより、まとめたものとして発表したい
ということで電子書籍を制作するというのは、選択肢としてありだと思います。

ただ、電子書籍を作ったからといってすぐに広がるわけではありません。
紙の本以上に人の目に触れるのは難しいものです。

それを、理解した上でスタートするのがいいと思います。

時折、
「電子書籍を作ると、そこから商業出版につながる」
という話を聞きますが、

電子書籍は「パッケージされている」が故に
一度受け取って読もうとしてくれたら、プレゼンテーション効果がありますが、
ブログのような気軽さはないといえるでしょう。

なので、ご自身のプレゼンテーションの力
その導線(人脈)や、時間を割けるのか、ネット拡散の技術があるのか、
によって、効果の出方は違うと思います。

では
電子書籍を作って、マネタイズするにはどうしたらいいかを次にお伝えします。

4 電子書籍でマネタイズするには?

私は、ネットマーケティングについては専門外ですが、
電子書籍で成功している人を観察していると
やはり、ネットの導線について力がある人が成功していると感じます。

例えば
「電子書籍」という、ネット記事やブログと違う「価値」を作る
買ってくれた人に次のプレゼントがある
イベント感を出す

など、ご自身のマーケティング戦略の中に電子書籍がハマると
成功すると感じます。

このネットマーケティングも含んだ電子書籍制作は
まさしく「デジタル出版」です。

なので、
「デジタル出版」をしませんか、と誘われた場合には

電子書籍を作るだけの話なのか、
マーケティング導線もアドバイスやコンサルティングがあるのか
マーケティング部分は、自分がやるのか、考えるのか

など、把握しておくことも失敗しないためのコツだと思います。

5 商業出版を狙うのか電子書籍を狙うのか

以前、自費出版か商業出版の選び方の観点で記事を書きました。

自費出版で成功する人、失敗する人

それに加え、電子書籍という選択肢も増え
どうやって出版を活用して、ご自身の活動を広げるかを考えられるのは
良いことだと思います。

1 電子書籍を自分で作る
2 紙の書籍を自分で作る
3 商業出版を狙う

さて、では、この記事の最後に
電子書籍の商業出版を狙うというのがあるのか
という話もしておきたいと思います。

商業出版というのは、
出版社がそのコンテンツを加工(編集)して
売れる本にして、商業的に成功する

という行為です。

出版社が、電子書籍の刊行だけで利益が上がると考えれば
紙の書籍は制作しないで、電子書籍だけで出すという決意もあるかと思います。

しかし、今のところ、出版社では、
「紙の本を出してプラス電子書籍を作る」
というパターンか

「紙の本だけ出す」
というパターンで、ビジネスモデルが成り立っていると思います。

それは、出版社自体が電子書籍を広めるインフラの研究がまだ未発達
だからかもしれません。
出版業界が持っている、既存の「紙の本を広めるモデル」の中で
電子書籍も付随して広がっているという実態があります。

「電子書籍だけで損益分岐点をクリアする」
ということが少ないのかもしれません。

そのことが現状どういう現象になっているかというと
同じ「電子書籍」でも、二極化現象が起こっていると感じます。

出版社が作る電子書籍は
紙の本でも商業的に成り立つ品質の本を作ります。
一方、一般の人が作る電子書籍は
クオリティをあげるための手をかけていないものも多くなります。

そんなことから「電子書籍」を出している、と伝えた時に、
一般的な読者が「読んで価値のあるクオリティ」があるのか?
と考えてしまう傾向もあります。

そう考えると
実験やテストで、「電子書籍」を使ってみる
そこから「商業業出版」を狙う。

もしくは、コンテンツをまとめることに取り組むなら
一挙に「商業出版」を目指す

という人も多いかと思います。

いずれにしろ、「電子書籍」を作ってみよう、
ということを考え始めたことをきっかけに
「出版」に向き合っていただけたことは、
私は個人的にありがたいことです。

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