書籍編集者 城村典子のブログ

あなたの商業出版が確実に成功する方法 7日間集中【無料メール講座】

 

ご登録いただいた方にもれなく
「著者なら知っておきたい話し方のコツ」
の動画をプレゼントします!

 

著者となって本を出版することは、とてもワクワクするし、

実際、本の出版を通して、ビジネス、人生に、大きな展開、飛躍があった!
という人が多々います。

ぜひ、出版してみたい! 

と思う一方

・出版はしてみたいけど、自分はまだまだ 

・名前がでて、社会に出るのが怖い 反響が怖い

・企画書が書けない

・編集者とどうやってであっていいかわからない

・編集者の指摘に傷つく

・企画が採用されない

・出版社(編集者)と交渉できない

・執筆がつらい

・本が売れない

・本をだしても効果があがらない

・・・・・・・・・・・

という声があるのも事実です。

それは、なせか

これだけ、新人著者が生まれてきているのに

著者になる方法を正しく伝えている本も、セミナーもないからです。

どういうことか

「著者が伝える、出版の方法」

「出版プロデューサーが伝える 出版の方法」

「出版社が伝える 出版の方法」

いずれも、みんな、正しいと思います。

ただ、
それらの情報は、聞くには、コツがいります。

どういうことか。

著者の成功法は、その著者が成功した方法

出版社、出版プロシューサーも、

それぞれの、立場での、成功法を語っている

ということです。

本をだしての成功は、著者によって違います。

いいかえれば

著者の数だけ、成功の方法と、成功のカタチが違うのです。

だから、成功の方法は、自分で感じ取る必要があるのです。

なぜ、私がそう考えるか

ちょっと、私のことを紹介させていただきます。

私は、学校卒業後、講談社に勤務、
その後、20年以上出版社の編集者として仕事をして
直近では、角川フォレスタシリーズの立ち上げ、編集長をして退職。

今は、出版エージェントの会社を経営しています。

出版社勤務時代は、シリーズの立ち上げ、事業の立ち上げなど
編集職だけでなく、出版部門、出版社の立ち上げにも参画してきました

関わってきた作品300冊、著者1000人以上
作品や、講演・セミナーで接触してきた人たちは、1万人を超えます。
その長い、出版社勤務の経験と
現在、40社ほどの出版社と取引し
エージェントとして著者と企画を作り、出版社に採用をもらう仕事をしています

その仕事の中で
多くの著者とやりとりをして

多くの著者の成長、成功をみてきての結論です。

私がこのことを語れる理由は

どこの出版社にも属さない立場で
幅広く出版社を見て、著者の成功事例を見る
という立場で活動しているからです。

 

出版社勤務の編集者時代は、
この著者にとっての幸せとは、違っていても
会社に所属する立場で話をせざるをえません。

本来は、著者の成功と出版社の成功がイコールになるポイントがあるわけですが
忙しい編集者と
出版に素人の著者の間のコミュニケーションの中では
著者の悩みが、解決できないことが多々あります。

 

私のミッションは、

「幸せな著者をつくることです」

 

なぜならば

出版は、能動的な著者が支える時代になるからです。
ますます、著者にとってチャンスの時代がきます

 

出版業界は変革期を迎えています
多様化する嗜好性に対し、出版流通や、出版システムがおいついていない

面白い本、有益な本が世に流通するには
主体的な著者(出版社ともしっかり交渉できるような)

出版社や編集者の高い技能や知識と協同して、出版事業をしていく
という時代だと思います。

それは、著者にとって、チャンスでもあります。

 

 

そのためには
著者が幸せでなければ、いけません
出版して、いやな思いをしていては、いけないのです。

 

そして、そのことにより、
もちろん、出版社も成功してもらわなくてはならない

なので、このメール講座を読むあなたは
あなたの成功を考えてください。

私は、それを応援します。

 

本を出したいと思ってる人、
本をだして、あまり面白い思いができなかった人
はもちろん
本を出して成果のあった人は、さらに効果を上げることができます。

https://www.reservestock.jp/subscribe/29193

 

メール講座の内容は

1、本の出版が、ビジネス、人生の飛躍につながるわけ

2、あなたは、なぜ出版したいのでしょう?

3、企画書の考え方捉え方

4 類書(ライバル)には答えがいっぱい

5 本は出版社が売る? 誰が売る?

6 執筆について/クオリティの上げ方

7 編集者との出会い方、著者として生きるということ

回を重ねた中で、下記のプレゼントがあります

*無料相談のご案内
*アドバイスつき企画書ひな形
*無料診断「あなたが確実に出版に近づくために選択すべき道は?」
*無料動画「マンダラプロフィール」

の、ご案内がありますので

どうぞ、ご利用ください。

https://www.reservestock.jp/subscribe/29193

 

どうして、無料で公開するのか

出版社を辞め、もっと著者と近くで接触する中で

「企画書って書くことが難しい」

「執筆って難しい」

「本の流通について知ってる人はごく少ない」

など
あらためて、著者の立場、著者の気持ちに対して
鈍感だったことに痛感し
日々勉強です。

 

私は、もっと成功する著者が沢山出現し
著者に成功してもらいたい。

 

と思っていながら、まだまだ私は著者の気持ちに
寄り添えていないことがあると思います。

出版社勤務時代は、
著者候補の人に
「本を出したい」という声がかかったときには

気軽に
「じゃあ、出版企画書をください」
と言っていました。

そして、企画書が来ないことに
「????」でした。

出版業界が元気になったらいいと強く願っています。

なので、この講座を読んで

ぜひ、あなたなりの、著者としての
成功をつかんでほしいと思います。

そして、教えてください

「みなさんが何に悩んでいるか」を
この無料講座の中で、悩み相談も募集する回があります。

 どうぞ、ご利用ください

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コメント

    • 中尾 淳
    • 2022年 4月 25日

    宜しくお願い申し上げます

    中尾

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