「会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方」
大手町のランダムウォーカー
KADOKAWA
https://www.amazon.co.jp/dp/4046043679/
大変売れている本ですが。
大変勉強になります。
１本の価値を多角的に事例をわかりやすく説明
２本の内容そのものをわかりやすく表現
３事例が関心が高く具体的な内容
これは、やられたという感じです。
大手町のランダムウォーカーさん。
自分がわかっていることを
第三者の初心者読者にわかりやすく表現する、が素晴らしい。
「決算書をわかりたい人」と
「出版の極意がわかりたい人」は、
人口比でいったら１００分の１以下でしょうか。
だいぶニーズが低いから、わかりやすくする
コンテンツの質は高まらない。
というのは、私の言い訳です。
昨日、出版セミナーを行って、
すごく、参加者の方々の反応が素晴らしく、
嬉しい反面「一体、なぜ、今ころやってるんだ」
という痛烈な反省です。
そもそも、まず「出版セミナーだろ」
という感じです。
出版社の編集者時代に
「著者のわからないがわからない」と
独立後、著者のわからないを探求していた
なんて、言っていましたが、
入り口セミナーがないのは、
全く仕事をナメてます（反省）
１日で企画書を書く
「1day集中出版企画塾」とか
https://www.reservestock.jp/events/516120
ワークで楽しく出版企画脳を育てる
「出版ヨミトク研究所：とか
https://community.camp-fire.jp/projects/view/320367
エッセイ教室
「ふみサロ」
https://community.camp-fire.jp/projects/view/163796
とか開催していますが、
まず、「出版セミナー」を開催しなければ
先にすすむ目処もたたない。
ということを、改めて実感いたしました。
ということで毎月テーマを変えて
出版セミナーを行っていきます。
わかりやすくツボを捉えたセミナーになります。
４月以降毎月
■
初めての人のための
出版セミナー
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著者になるための手順がわかる
出版セミナー
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出版社の編集者の考えてることがわかる
出版セミナー
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出版企画書がわかる
出版セミナー
というようなラインナップで続けていきたいと思っています
このブログでもご案内をしていきます！
ぜひ、出版にすすむきっかけを
つかんでください
(終)
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読んでお得な「ヨミトク」サイト
https://yomitoku.info/
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