自分の本をだしてみたいと思ったことはありますか?
本をだす、著者になると、どんないいことがあるのか。
でも、大変なのでは?
著者になるってどんなことかについて、お伝えします。
著者になることのブランディング効果。
いままで、私は、たくさんの著者の方と接触してきました。
ゆうに1000人以上は超えていると思います。
本当に多くの喜びのシーンに会ってきましたしそれによって、私も活力をもらってきました。
以下は、今まで私がおつきあいしてきた著者さんたちの声の一部です。
・人の、自分を見る目が全く変わった
・人脈のレベルが変わった
・契約が決まりやすくなった 営業がしやすくなった 単価があがった
・講師依頼がくる
・取材依頼がくる
・信用度が全く変わった
・新たなファンが増えた
など、つまり、著者のブランド力がぐーんとアップします。
そのほか、これだけには、とどまらないほど本当に多くの効果の事例があります。
「出版をする」だけでもいろいろな効果があるのですが、さらに著者がちょっとした工夫をすることで、まるで、結果が変わってきます。
また、逆に、工夫をしない、もしくは、リスクを知らないことで
「失敗しちゃったな」
という思いをしてしいまう場合も、稀にあります。
なのでよく読んでおいて、いただきたいと思っています。
もちろん、何事も経験なのであまり、神経質にならない程度に事前情報を掴んでおいてもらって出版を楽しんでもらえたらと思います。
1冊目を出版することで、成長があり2冊目を出す。という好循環が生まれるといいなと思っています。
出版が、著者に悪い影響を与えてしまっていたら優秀な芽がつまれちゃう。
きっと、まだまだ、著者として活躍できる可能性のある人が世の中には、眠っているだろうと思っているのです。
なので、ぜひ、出版をして「よかった!」って思ってほしいと感じています。
著者になるのは大変?
著者になるのは、どのくらい大変なんでしょう?
ひと昔前は、
ごく一部の著名人が本を出していた。
本を出している人は特殊な人。
という時代に比べるとずいぶん敷居は低くなりました。
とはいえ著者になるのは、やはり、大変なことだと思っています。
社会に、実名(もちろんペンネームであってもビジネスネームなどで)自分の論旨を、訴える、主張する、表現する。
ということです。
その論旨、主張のために
自分の思いと向き合う。
自分の思いをまとめる。
なかなか大変です。
でも、だからこそ、著者になることが、成長につながるのだと思います。
自分と、あるいは、自分のコンテンツと向き合うこと。
これが大事で、逆に、この過程を無視していしまうといい本ができません。
この、自分に向き合うというのは最初の苦労かと思いますが、そのほかに、著者になるについてこんなハードルがあるかと感じています。
5つの壁
1、企画書作成の壁
2、企画書採用の壁
3、執筆の壁
4、出版社との交渉の壁
5、本の実売の壁
でも、このブログではこれらの壁の乗り越え方をお伝えしますので安心してください!
本を書きたい動機は何?
本を書きたいという方は今、なんらかしらの動機があるのだと思います。
・苦しい思いを乗り越えてきた
・ビジネスが軌道に乗り始めた
・ビジネスが曲がり角になってきた
ということはすでに、すばらしい経験を積んできていらっしゃるのだと思います。
その、積み重ねてきたことを考えれば著者になることは、難しいことではないと考えます。
まとめ
出版で、無駄な苦労をしないためにはなぜ、本を出して、いやな思いをする人がいるか出版を諦める人がいるのか。
私は、答えは、「正しい情報をつかんでいない」ということだと思っています。
手順を追って、出版への道をめざせば必ず、全ての人が、成功する出版を手に入れられると考えています。
私は、
「著者になる覚悟」
「著者になりたいという気持ち」
これは、代え難い、素晴らしいこと。
私は、全面的に著者を応援したいと思っています。
著者になること、著者であり続けることを応援したいと思います。
無料メール講座
著者になるなら、知っておきたい
「あなたの出版が確実に成功する方法」 (全7回)
https://www.reservestock.jp/subscribe/29193
応援よろしくお願いします!
にほんブログ村
この記事へのコメントはありません。