とんとんのホ・オポノポノ実践記

「とんとんのホ・オポノポノ実践記」
河合 政実
SBクリエイティブ
https://www.amazon.co.jp/dp/4797363150/

 

河合政実さんは

私が角川時代に一緒に本を作らせていただきました。

(自愛メソッドシリーズ)

 

「とんとんのホ・オポノポノ実践記」は

私が出会う前に、刊行された本でしたが、

河合さんの企画を作っている際には

ホ・オポノポノにも触れる機会がありました。

 

私の父との和解は

(すでに亡くなっていましたが)

河合さんとの出会い と

樺沢さんとの出会い

(「父親はどこへ消えたか))

があって、なされたと感じています。

 

このブログを読んでくださっている方は

出版をしている方、出版を目指している方

かと思いますが、

出版するには「版元編集者」の

存在が不可欠です。

 

本の出版は多分に属人的な要素が高く

版元編集者が「偉い」とか「才能がある」とか

極端な話、そういうことはさておき

 

「その気」にならなければ、

理論上どんなに良い企画であっても

本は出ません。

 

逆に、その気になると

編集者は、企画と同化するくらい

一緒に考えます。

 

私が父との和解を、企画を具現化する行為

の中でしちゃうように。

 

じゃあ、編集者って、

これだけ本を作ってるんだから

相当、すごい人になるんじゃないの?

って思うところですが、

 

それは、半分正解で半分不正解

ということかもしれません。

 

何しろ、たくさん本を出しているので

全てに傾倒するとやっていられないので、

良い意味で、次の企画に切り替えている様子も見えます。

 

一方、やっぱり、本を作るのは

その企画が好きだから。

 

企画から影響を受けて、

結構色々ハマっている編集者も多く見ます。

 

中には、それをきっかけに

転職しちゃった編集者も

何人か知っております(笑)

 

スピリチュアルの伝道師になった方

FXのプロになった方

など。

 

みなせんも、ぜひ、

編集者の心をゲットしましょう。

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(終)

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