はじめての⼤拙――鈴⽊⼤拙 ⾃然のままに⽣きていく⼀〇⼋の言葉

「はじめての⼤拙――鈴⽊⼤拙 ⾃然のままに⽣きていく⼀〇⼋の言葉」
鈴木 大拙(著)、大熊 玄(編集)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
https://www.amazon.co.jp/dp/4799325396/

 

鈴木大拙は、禅(ZEN)を世界に広めた人。

 

コロンビア大学の客員教授もつとめ

1963年にはノーベル平和賞の候補にも

挙がります。

 

人が物事を理解するには

「言葉」にしたり「分離」

分けることで分かる

ということをします。

 

例えば、

人の感情は、複雑で、

瞬時に変わったりしますが、

人に伝えるには今、怒ってるとか、

気分がいいとか、カテゴライズをすることで

わかりやすくしたりしますが、

本当は、そんなに単純にはわけられない。

 

世界は、そういう感情も含め、

目に見えるものも含め

たくさんの要素でできているわけですが、

便宜上分けて理解をしますが、

本当は分けられない。

 

分けることで不正確になる。

 

本当の世界を理解するには

全体を捉える。

 

「禅」の世界は、言葉にした瞬間に間違う。

掴むしかない。

 

という、説明すらも言葉でするわけですが、

本にするということは、言葉を使いながら、

その感覚を伝える行為です。

 

さて

昨日も著者の方々と企画を作るための

ミーティングを数々行っていました。

 

毎日、いろいろな著者の話を聞けるのはとても楽しいです。

そして、その著者のお話を聞いていると世界が見えてきます。

 

そのとき感じたのは、

世界は、生まれ変わろうとしている

のではないかということ。

 

そして、生まれ変わるのだけれど

その生まれ変わるということ自体が、

普遍的な世界の真実なのではないかということ。

 

禅が注目されているのもそんな時代だからなのだとも感じます。

 

元々、私たちは、自然と一体となって生きていたわけですが、

現代社会では、

 

オンラインで話し、瞬間に世界の情報が分かる

てのひらサイズの

平たい電話を持ち、

整ったシステムの中で暮らしているような気分でいます。

 

だから、

電車が少しでも遅れることが腹が立ち、

自分の思い通りになっていることが、

正しいと思い

正解のないことを恐れ、

予想外のことがあることに戸惑います。

 

でも、元々、世界はそんなもので、

変化が激しく、多様化が進んだことで

ストレスを感じています。

 

本当は、もっと人間は対応力が

もっとあったのではないかと

人類の歴史を振り返ったりする

と思いますが、

 

環境が整っていけば行くほど、

メンタルが脆弱になっている

ような感じもします。

 

人は、もっと変われるのでしょう。

 

著者になるということは

新しい概念の提示を

社会に提示するという

行為です。

 

著者は、勇者です。

 

私は、勇者を応援できる仕事ができて

本当に幸せです。

 

世界は変わっていきます。

 

人の向上心と未来を信じる力で、

変わっていきます。

 

J.Discoverと一緒に出版を目指しましょう

(終)

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