書籍編集者 城村典子のブログ

商業出版は、あなたが、あなたの特性を生かし、輝いて生きるための過程のワーク

すでに、ご存知かと思いますが、
本の出版は、その人の本質を見つけるためのため旅で
私の会社ではそのための、
アドバイス、コンサルティング、ナビゲーションをしています

 

 

視力が落ちてから
今までの数段、人との距離が縮まることになり、

 

その結果、
人の特質の感じ方が強くなり、

 

人がどんな思考回路で生きているかを感じるように
なったことにより

 

私が強く感じること

「あなたらしく生きて!!!」

 

 

私の周りの人が、
すべて
その人らしく生きてないということではないし

 

全面その人らしくないということではありません

 

でも、結構、
魂が望んでることと、
行動や言動が、がっちゃがちゃだなあと感じる人が
優秀な人でもいっぱいいることに気づきます。
(むしろ、優秀は人ほど多いかも)

 

以前から、本の企画を作る時には
その人のミッションを探るワークをするので
掘り下げてはいましたが

 

視力が弱くなって
すごく、その矛盾を捉えるセンサーが
強くなってしまって

 

世の中、自分の本質で生きていないオーラが
充満していることに気づき

 

これまた、気づき始めたばかりなので
こうやって言いたくなるし
一挙に入ってくるので、びっくりしています
(いやいや、本当にびっくり)

 

むしろ、悩みを抱えているのはいいことで
涼しい顔して、矛盾している人もいます。

 

でも、
矛盾を抱えてるのは
アクセルとブレーキを両方稼働させてるようなもの

あるいは、例えば、ボクシングで言えば
もう、これ以上、パンチを打ち続けたら
拳の骨がボロボロになるよう!
っていうことに気づかず、パンチをしている感じ

 

お願いだから
もっと、自分の魂の望むままに生きてください
って思います。

 

「本を出版したい」
と思う衝動は、
何かを変えたい、変わりたい、
そういう衝動なのだと思います。

 

「本の出版」が何だか気になる人がいたら

自分はまだ早いと思わなくていいので
自分のアラームを大事にしてください

 

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