書籍編集者 城村典子のブログ

2冊目からが肝心  本を刊行できる著者、できない著者、   一凛堂サロンでお会いしましょう

自著を刊行できる人とできない人の違い
それは、1冊目であろうと、2冊目であろうと
共通して言えることは
「あきらめるか、あきらめないか」。
「ビジネスでも、プライベートの夢でもみんなそうでしょう」
と言われればそうかもしれません。
いや、出版に関しては、特に顕著では?
と、よく思います。
ビジネスの世界で、だめだしはごく普通。
叩かれて、練られていいアイデアになると思います。
企画も、文章も同じだと思うのですが
叩かれ弱い人がとても多いように思います。
実際、講座などで親しくなった著者候補の人とお話していても
「編集者に指摘されると、もう自分の企画はだめなんだと思う」
というようなことをよく聞きます。
おもしろい企画をもっている人に
何度かアドバイスをして、企画書を書き直してもらっているうちに
いつのまにか、企画書がこなくなってしまうことも多々あります。
編集者同士で話をしていても
そういう話はよく聞きます。
「期待しているから、やりとりしているのに、残念」
2冊目以降の著者の場合も
やはり、1冊目と同じ、「あきらめない」ことが重要なのですが、
いろいろな出版社や、編集者と話をしていると
もうひとつ、
「1冊目、もしくは過去の経験が邪魔してる」
と感じます。
これは、いろいろな意味でそうなのですが、
例えば
本の刊行までの手順は、大筋では共通していても、
出版社によって、また、編集者によって
ケース・バイ・ケースです。
私は、何十年編集者をやっていても毎回、
その対応はまさしく「臨機応変」だと感じますが
著者によっては、持論や情報過多によって
版元のやりにくさを増長させてるケースも見受けます。
版元交渉は、あってよいと思いますが、
ビジネス書は、多品種少ロット。
1点あたりに、予算(時間)をかけられる版元(ケース)も
ありますが、ないケースもあります。
「めんどくさい人だけど、コンテンツがいいから出したい」
となれば、OKですが。
「コンテンツはいいけど、めんどくさい人だからNG」
となっても、自分のこだわりを通したいか
あるいは、通すべきこだわりか、の判断が必要かもしれません。
イメージコンサルタント/出版プロデューサーである稲垣真由美さんが開催する
一凛堂サロンにて、
10月24日
「ビジネス書出版をお考えの方へ。2冊目に向けて模索中の方へ」
というタイトルで、出版の話をします。
ぜひご参考にお聞きください!
http://ichirindou.com/?p=1228
<日 時> 10月24日(金) 13時~15時
<場 所> 株式会社一凛堂 会議室
東京都港区港南2-16-2太陽生命品川ビル28F
TEL: 050-3577-9428
<参加費> 5000円
<申込み> http://ichirindou.com/?page_id=147
TEL: 050-3577-9428(一凛堂)

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