書籍編集者 城村典子のブログ

類書の見方考え方

出版企画書セミナーなどで
「類書をよく研究してくださいね~」
と言われることがあるかと思います。
「そうか、類書かあ」
なんとなくであっても、類書が重要だと思っている人は
少なくないようです。
とはいっtも、実際、類書ってどうみるの?
って、言うと、なかなか、分析するのが
難しいようです。
でも、類書の見方がわかると
その本の企画のなりたち、考え方などがわかるので
結構、目からウロコの人が多い!
というのが、私の感想。
また、
類書分析が、著者のほうでできていると
編集者と話をする際に、情報が集まっている状況で
話ができるので、よりつっこんだ話ができます。
類書の見方の角度はいくつかありますが
ひとつだけ例をあげます。
◎著者の立ち位置は何か◎
例えば、
「健康になるスコーンレシピ」
という原稿があるとします。
類書を調べると、その著者のプロフィールは
・お医者さん
・ココナッツオイル専門家
・料理研究家
・オーガニック研究家
・元モデル
というようなものがあります。
このように並べたときに
自分は、この方々とどう違うのかを
考えます。
お医者さんだから正しいとか
元モデルだから正しいということではなく
それぞれの立場から、語れることは違うはずです。
自分は、どの立場からそのことを語るのか
それを決めるのに、
類書分析はとても参考になるのです。
■「0から始める出版企画書づくり」講座
では、
類書の見方はじめ
企画書を書くヒントがいっぱい
参加者からは
「類書研究の仕方は、初めて腑に落ちました!」
「プロフィールに文脈が必要ということに納得しました」
「頭の整理ができました。企画書書き始められます!」
という声をいただいています。
一緒に、出版への道 第一歩を歩みだしましょう!
ぜひ、ご参加ください!
次回6月17日(水)です。
お待ちしております!!!
仔細情報は、こちら ↓ ↓ ↓
■■「0から始める出版企画書づくり」■■
出版企画書というけれど、実際どこから書いたらいいの?
そのような方は、
簡単なプロフィールをお持ちください。
ワークの中で、企画書作成の基礎を身につけます。
後日、提出いただいた企画書に、アドバイスをお返しします。
2冊目以降の著書をお考えの方も歓迎。
《日時》6月17日(水)
     19時~21時 《場所》東京都杉並区高円寺南4-26-5
     YSビル3F
     http://urx2.nu/h9eM
《参加費》8000円
《申し込み》 こちらのフォームからお願いします
 ↓
http://www.reservestock.jp/events/70691/ZTA3OTIzNTY3N2RlMmZhMmVhO/ZDEwZjNkZTdhOTc4ZTViZjQ2M

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