今、とある、女装家のかたの写真集を企画しているのですが
その撮影でした。
著者によって、ノリノリの制作と(この方は女装)
なかなか進まない制作もあります。(この方の場合は文字原稿)
それを、叱咤激励しながら進めるのが編集者の仕事です
別件
ご自身の出版社で、ご自身の著述した本を出版している
著者の方をサポートしています
自分で書いて、自分でだすので、客観的な目が必要
時に著者は、自分の希望と、矛盾した行動や言動もします。
著者の言うことを聞かずに、未来幸せになる方法を選択する決断も必要です。
信頼歓迎があってこそ。
本づくりは。著者と編集者の信頼関係があければ
むしろ、スタートさせてはいけない。
不信のある企画、幸先不安な企画は、関わってはいけないと
お互い不幸になると改めて実感。
連日、著者との関係で
出版社の編集者との関係で
または、三者の関係で
様々な物語と感動が生まれています。
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自分がこの世でなしとげるべき「使命」がわかります。
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