日頃、
プロフィールが大事、
とか
ターゲットを明確にしよう
とか
いろいろ言っていますが
何よりも、一番大事なものがあります。
それは
「このことを広めたい!」という著者の熱い思い。
なーんだ。
って思うかもしれませんが、
いやいや、一番大事です。
本を出すのは、思いを広めたいからだと思いますが、
それを広めるのは誰か。
時々
「それを広めるのは出版社」
「自分は、もう書いたから仕事はおわり」
という人がいますが
それは、大間違い。
広めるのは、著者です。
「本は、著者の不断の熱い思いがあってこそ広まる」
本の販促コンサルタントを行い、
数々のヒット作に関わっているClover出版の会長の小川泰史さんに
Jチャンネルの番組でお話を聞きました。
小川さんとは、
初めてあった時から、
仕事に対する価値観を共有できる部分が多く
対談の中で
「ヒット作を出している著者ほど、
読者へ広めようという取り組みはしっかりしている」
というようなお話もしています。
「著者の熱い思いがなければ、何もはじまらない」
数多くの販促支援をしている小川さんの言葉は説得力があります。
その他、どのように、本を広めたらいいかを
惜しみなく、話してくださったのでご覧ください
Jチャンネル 私が著者になる授業vol.1
熱い思いをどうやって、具現化したらいいか
セミナーで、その方法を知ってください
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