著者を目指しているのに
怖いと思うのは変?
いやいや、むしろ、正常な反応と思っていいことだと思います。
著者になるって
もちろん、ワクワクすることでもあるし
憧れることでもあるし
でも一方
自分自身を開示して、棚卸をすること
それを冷静にみて、組み立て行くこと
そして、社会に対して発表していくこと。
また、そだけではなく
それから、反応を受けることになります。
本が出てしまってから
「こんなつもりじゃなかった」と言っても遅いわけです・
出す前から、少し怖いと思う気持ちがあって
ちょうどいいと思います。
でも、必要以上の恐怖はいりませんよね。
「何か、怖い」と思うことから
それを意識化して
対策を打つ
そのひとつがシミュレーション
どういう結果が生まれるか。
どんな段取りが待っているか
私と一緒に出版に取り組んでいる著者の方たちには
私のできるだけの、アドバイスをしています。
あらかじめ、予測ができると
「怖さ」が減り、未来が広がります。
「0から始める出版企画書づくり」
では、短時間ではありますが
私のレクチャーを凝縮したセミナーで
未来シミュレーションもします
自著の出版で輝かしい未来を
11月19日(木)
19時~ 高円寺
参加費 8000円
https://www.reservestock.jp/events/90757
出版は怖い?
- 商業出版の著者になろう
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人は思うようにならない
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