改めてですが、企画書を送ってみませんか?
というのを、お伝えしようと思いました。
ある大手版元の社員としての勤務を辞めて2年。
いろいろなご縁の中で、企画をつくり、
本を編集してきました。
複数の版元と仕事をすると
いろいろな本の企画の考え方、本の作り方があり
発見の毎日です。
そうこうするうちに、おつきあいする版元数も増え
自分としても、この版元さんとこの企画をやったらどうかしら?
という化学反応をみるのが面白くて
で、あれば、「企画書送ってみてくださぁい!」と
改めて呼びかけよう。
・・・といった次第です。
現在、私は、
みらいパブリッシング、IBCパブリッシングほか、
6社ほどの、出版社と仕事をしていて
日々、本の企画を考えているわけです。
(企画は急には、生まれない
常に、半年先の刊行のために、今の仕込みがあるのです)
このメルマガをお読みの方も、
企画書ができたけど、どうしましょう?
と思われましたら
選択肢の中に「城村に見せよう」というのを
ひとつ入れてみていただいたらと思います。
私はいつも「企画書をみたい」と思っていますので。
ですが、採用の保証はありません。
私の方でも、おつきあいしている版元に持って行かれない場合
企画書の改善をお願いするか
もしくは、マッチングが悪く持って行かれないなどの理由で
お戻しさせていただく場合もありますが、
「試しにみてもらおう」と思う分には、よいのでは?
と思います。
いただいた内容については、
出版社に持ち込む以外の目的には使用いたしません。
ちょっと、お時間をいただく場合もありますが
必ず、お返事はいたします。
お待ちしています。
企画を募集しています。 改めてですが、「よろしければ、企画書お送りください」
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