けい君とぼく

「けい君とぼく」
魔夜峰央 著
みらいパブリッシング 刊
https://www.amazon.co.jp/dp/4434255789

 

 

 

魔夜にとって初の絵本となる「けい君とぼく」は、

サッカーが上手で優しいけい君と、

そんなけい君の優しさに悩む友達のみき君を軸にした物語。

 

 

魔夜峰央が問いかける『いろんな、たいせつな思いとは?』

 

◆『愛しい気持ちがなによりもたいせつ』
このかけがえのない思いに、本書はよりそいます。
よりそいつづけることで、子どもたちに幸せがまいおります………でも…しかし!?

◆『みき君』、『けい君』
登場人物たちは、かわいく、色っぽく、小憎らしく、楽しく、そして輝いています。
たいせつな思いを心に、生き生きと輝いています。
本書は、この輝きこそがたいせつなのだと、楽しく語りかけます。

 

 

子供の純真な視点から、
性の多様性やそれに対する教育現場の問題などを問いかける内容となっている。

 

 

 

 

 

 

*この記事は、ネット上の書評を引用して構成しています

 

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