「13歳から分かる! プロフェッショナルの条件 ドラッカー 成果を上げるレッスン」
藤屋伸二
日本図書センター
https://www.amazon.co.jp/dp/428420498X/
この本では
「プロフェッショナルになる」ということ」は
13歳の人にも分かりやすいように
■自分の価値観を磨く
■自分のビジョンを磨く
■それを試しながらやる
ということが書いてあります。
プロフェッショナルになるというのは
多くの人が
「そもそも才能があったんじゃないか」と思いがちですが
この本を読むと
「特別な才能があった」のではなく、
自分の「価値観」を試しながら見つけて、育て
それをやっていくうちにビジョンが見えて、
結果、才能になるということがわかります。
日常の生活や仕事の中でも
できることなのかとは思います。
この本の中では
主人公の青年がレストランを経営する中での「悩み」に対して
メンターである老人が対話をしていく形で進みます。
こんなメンターがいたらいいな
と誰しも思うかもしれません。
(私も思う)
でも、なかなかないですね。
私は、このメンターも「自分」なんだって気づきました。
ただ、
自分で自分と対話するのは難しい
だから「出来事」が必要。
その出来事は
「出版に向かって活動する」
ということだと感じます。
出版をするということは
「私はこんな知見・こんな価値を持っています
そのコンテンツで多くの人を救っています
それを本にして、さらに広い人を救います。貢献します」
ということを宣言し、実現することです。
出版企画書にそれをまとめて
自分に投資してくれる出版社を見つける
この行為の中で
プロフェッショナルになっていくと感じます、
出版を通じて、
自分のプロフェッショナルをさらに磨く、
を一緒にしましょう。
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(終)
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ハート・カウンセラーkokko氏
https://ameblo.jp/fumi-kokko1103/entry-12709949620.html
朝日@NPO法人えーる代表理事氏
https://ameblo.jp/akapenguin/entry-12712607033.html
鶴田恵美子氏
https://ameblo.jp/emismileyokohama/entry-12712363653.html
今村公俊氏
https://ameblo.jp/3201kys/entry-12712719823.html
吉田真理子氏
https://lineblog.me/annna0176/archives/2918815.html
横須賀しおん氏
https://ameblo.jp/yokosukashion/entry-12713020384.html
小林みさき氏
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