精神科医がすすめる これからの生き方図鑑

『精神科医がすすめる これからの生き方図鑑』
樺沢 紫苑
光文社
http://www.amazon.co.jp/dp/4334953875

娘が、高校生位の時に言っていたのですが
「世の中は、もう少し、マニュアルが決まってるのかと思った」

どういうことかというと
世の中には不確定なことがこんなに多いのだということに
驚いた瞬間なのかと思います。

 

さらに私に解説を加えると
ちょうど、高校生の頃のお年頃は
社会を知るタイミングだと思ってます。

 

私は当時、
「今まで習ってきたことは、すべて真理は一つなんだ」って驚き
日本史やら、物理やら、英語やら習ってるけど
これは、人間という動物が生きていく上での、一つの知恵。
便宜上分けて学んでるけど、
単なる(もちろんものすごい知識ですが)一つの知恵である。
ということの発見が自分の中で腑に落ちて
「おー!」って思ってました。

 

それが、娘の場合は
「不確定」であるの裏返しは
自分で見つけていったり、創っていくものなのだ
ということの発見だったのだと思います。

 

そう、生き方マニュアルというのは、
あるようでない。

 

おそらく、自然と、
親の生き方、自分の周りの人の生き方は
当然、未経験のうちは真似るということなのだと思います。

 

子どもが、よくよく、大人のやること、
年齢がちょっと上の子のやること
身じろぎもせずにみてたりするように。
私たちも、初めて何かする時には
できている人のやってることをまじまじと見てしまうように。
でも、それが、正しいかどうかはわからないし
それを基準にして、自分のオリジナルの生き方を
考えられたらいいですが、
これが難しい。

 

なぜなら
生き方の基準が変化しているから。

 

世間一般では、家族、親族、
学校や会社という枠組みに所属することで
なんとなく常識人として生きてこられたように見えますが
そこに、苦痛が生まれているのは、
枠組みにハマってもうまくいかないから。

 

でも、オリジナルの自分の生き方を見つけるのは難しい
そこで、この本です。
47のノウハウが盛り込まれた図鑑。
「これからは『タイパ』より『脳パ』を重視する」
「これからは、一瞬で決断する」
「これからは『説明力』を磨く」
などなどの、共感、納得のお役立ちの
「生き方」をチョイスできます。

 

「生き方」っていうと大層ですが
こんな一つ一つを身につけると、
未来を生きる人のスキルが身につきます。

(終)

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