「CRESSON RIVERSIDE STORY」
石松彰子 & The stone
みらいパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/4434283065/
少年と自然の中の動物たちとの
交流が描かれた絵本です。
絵だけで表現されていて、
想像力をかき立てられます。
私の周りにいらっしゃる著者の中には
子育ての企画を持っている方がいます。
その方達の話を聞いていると、
自然の中では遊びの天才。
子どもの集中力がすごい。
自然の中では、大人も子どもも
一緒に遊べる。そんな情景が
目に浮かびます。
私の家は、高円寺ですが、そこから
緑の多い郊外から地方、
あるいは、海へ訪ねると、
本当に伸び伸びとした
気持ちになります。
自然が身近にあると元気になるのは
「あたりまえじゃん」かもしれませんが
＞改めて、なんででしょう？
素の自分に戻れる。
ニュートラルになる。
ということなのでしょうか？
一昔前、「２４時間働けますか」
という時代もありましたが、
今は、「リトリート」「整える」
「マインドフルネス」
リラックスして、ニュートラルに戻ることに、
人々が関心をいだいているように思います。
城村と話をしていると
「こんなにリラックスして話ができた」
「どんどん新しいアイデアが出てきた」
「話をしていていっぱい気づきがあった」
なんて言ってもらえて私、「自然」の効果
持ってるかも！？なんて思ったりします。
私個人としてはこのブログを
読んでくださってる方
全員の企画のヒントになる
投げかけをしたいと
本気で思ったりします。
なぜなら
とにかく、城村と話すのは
早いタイミングの方が
いいのです。
今、私のガッツリ企画を
取り組み始めた
方がいます。
８年前くらいから知り合いなのですが
スタートは２か月前くらい。
今、どんどん
企画がよくなっています。
そう考えると８年待たせて、
申し訳ないという気分です。
今まで、私の効果をしっかり
お伝えできていなかったから
ここまで待ってもらって
しまいました。
もちろん、このアメブロ読者全員、
人類全部とか無理でしょ、
って言うかもしれませんが
気持ちは、本当に、迷ってるなら
話を聞きに来て欲しい
絶対、何か持ち帰っていただけるから
って思っちゃいます。
城村と話をして、自然に
戻っていただきたい。
(終)
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