表現の技術

「表現の技術」
髙崎卓馬
中央公論新社
https://www.amazon.co.jp/dp/4122066522/

 

私の仕事は、著者の方と企画を作ることです

 

本日も

そのお一人から、セッション後すぐにメールが。

『自分が作業にハマり、ものを創り出すという意識がなかったこと、

人の枠の中で何かを生み出そうと右往左往した自分に気づきました

心より、感謝いたします。『プロ』の視点を持たれた城村さんのご指摘は、

やはり凄い!と、驚愕しております。ありがたいです。』

こんな言葉をいただきました。

多くのことを、吸収していただいたようで嬉しいです。

 

私は、シンプルに、「本」という世界で

長く仕事をしてきたのでこの分野では専門家。

 

本の企画を考えるクリエイティブについては

思いっきり力になれます。

 

しかし、すでに

人は、全てクリエイターだと思っています。

 

工夫をして、新しいことを生み出して、

新しいことを発見して、新しいことを、社会に発信して貢献している。

 

事業や、商品で生み出している人もいるし、

見識で生み出している人もいるし

キュレーターのように、情報を取集してアナウンスして発信している人もいる。

 

そして、そのクリエイティブ能力は

昔より求められていて、役に立っていて

これからの時代に活躍する人は

創り出す人なのだと思います。

 

私が知っている、本のクリエイティブは

その方自身が持っている「創造の力」を

引っ張り出す刺激だと思っています

 

この本の著者は

日本のクリエイティブディレクター・CMプランナー・コピーライター。

 

JR東日本「行くぜ、東北。」のCMや、榮倉奈々さんがバカボン風の渦巻きをつけて出演していた

サントリーオールフリーのCM、「これでいいのだ」などを手掛けた。

 

またチャラン・ポ・ランタン(逃げ恥のOPを歌っていたアーティスト)『戦う女』の作詞、

岡田将生さんが初めて主演を務めた映画『ホノカアボーイ』の脚本を務めるなど、

多方面で活躍している。という人。

 

とってもシンプルにわかりやすく

表現」とは

クリエイティブ」とは

を、多くの読者が知っている事例などを交えて語ってくれています。

 

本を出したいと思っている人は、ぜひ読んでみてください。

 

クリエイティブに必要な「驚き」。

 

私もそうですが、多くの編集者は

「新規性」を感じられる企画

発見する、創る、考える。

をやっています。

 

なので、編集者と一緒にクリエイティブをするのは楽しいです。

 

私も。著書と一緒に企画を創るのも楽しいですが、

複数の出版社の編集者と企画を創るのも楽しいです。

 

編集者は、それぞれ癖のある企画を創ろうとしてて、

変なのーって思うこともあるのですが

それが楽しい。

 

そう考えるなら私も手伝おうって思って

新鮮な気持ちで一緒に企画を創るのは楽しいものです。

 

個人的には、この著者の方がいう

「予定調和は的」に共感。

 

多くの、編集者は、一人一人、個性は違います。

 

制約条件の中で

どこまで良くなるか

に向かって進んでいると感じます。

(終)

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