~懐かしさの宝石箱~同窓会をやろう!

「~懐かしさの宝石箱~同窓会をやろう!」
秀島ヒロノリ
みらいパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/4434272209/

 

著者専用の無料で使えるランディングページを作っていたのですが間もなくオープンいたします。

また、このメルマガでもおしらせいたします。

 

今まで多くの著者の方を誕生させる。

本を誕生させる仕事をしてきましたが、

案外「ランディングページが不自由」と言う声が多く

それだったら、作っちゃおうと言うことで作りました。

 

どうしてこのサイトを立ち上げることにしたかと言いますと・・・・。

 

最近こんな(外出自粛の)状況で、ますます、自分が、

「引きこもり」の「オタク」だなって思います。

私の近い人は、もしかしたら「ええ! 今頃そんなこと言ってるんですか?!」

って呆れられてしまうかもしれませんが。

リモートワークが多くなり、結構心地よさを感じていたりします。

 

元々、学生時代から1人が好きです。

思想の話まで踏み込める親友とは、何時間でも話続けられますが、世間話的な話は、苦手です。

自分では、すごく人に愛情があるつもりなのですが、「冷たい」と言われることも多々。

人が嫌いではないですが、ついつい、夢中なことがあると、色々忘れてしまうのです。

記憶障害じゃないかと思うほど昔のことを覚えていられない。

企画は、100でも200でも頭に入って同時進行できますが。

どこで何を食べたとか、どこに行ったとか。

本当に昔のことが覚えられない

 

重松清が 対談か、著書の中かで言っていましたが、「忘れるのは卑怯だ」と。

 

本当に、なんの反論の余地もありません。

 

怖いもの知らずなので、同窓会に行くとか嫌いじゃありません。

でも、記憶が薄い人は、あまり出席しても話が盛り上がりません。

多分、同窓会の幹事とかするといいのかもしれません。

そう、私は、気持ちがないわけではないのです。

だから、もう、病気だと思ってもらった方がいいかもと思うほど、記憶がやばい。

 

では、この、私の愛情をどうしたらいいか?

 

著者の方々と繋がりたいこの情熱をどう表現したらいいか。

 

そこで考えたのが、このランディングページの無料サイトです。

また、仔細情報をお伝えします。

城村と繋がってください。

(終)

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