本日は、「著者なら知っておきたい「本の広報戦略」」のセミナーでした。
「本を出したいと思っていること」
「ブログを開設してる、発信してるということ」
「本の広報」
この3つは、密接に関連します。
私は、著者の方とMTGしてつくった企画書を
出版社の編集者にみていただくわけですが
その際
当然のことながら
編集者は、本人申請の出版企画書にはこう書いてあるが
実際は、どう?
と、ネット検索をしない人はいません。
その際、
すでに、そのコンテンツでブログ等の発信があって
真剣に活動しているという姿勢は、
「本を出してみたい」
という気持ちに大きく近づきます。
もっと、いうと
ブログをみて、執筆依頼 というケースもあります。
ということがあるように、
ブログを読み、取材依頼 ということもあるわけです。
本の企画が通りやすくなるにも、
その本を広めるにも
ブログは、とても、効果的なのです!
詳しい、著者になる方法はこちら
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著者になるのにブログって大事なの?
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