今日の著者とのMTGで企画をねっていて
「そもそも、戦う相手を間違えてる」
というキーワードがでてきて、
これは、この企画の背骨の言葉だとは思ったのですが。
いやいや
この言葉は、この企画のみならず
本を広める際にもいえています。
自分の本の売れ行きが渋かった場合、
まだまだ
「出版社の売り方が下手」
「出版社が熱心じゃなかった」
と嘆く人も少なからずいます。
もちろん、出版社の姿勢は大事なのですが、
そもそも、もう仕事が始まっているなら
ここから、出版社を敵に回す方がもっと悲惨な結果に。
でも、どうしたらいい?
そう、
すでに、何冊も本を出版している人も
これから本を出す人も
すべての著者に役立つ
「著者なら知っておきたい
ここでしかきけない「本の応報戦略」」セミナー
12月8日(火) 18時30分~
高円寺南口 徒歩2分
参加費 5000円(懇親会つき)
高円寺南口 徒歩2分
参加費 5000円(懇親会つき)
なぜ、広報が必要なのか
その広報をどう、本の販促に結びつけるのか
書店に本を置いてもらえる方法
営業が本を売り込みた
くなる方法
くなる方法
など
ここだけの、ぶっちゃけ話をします。
みんな来てね~
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