昨日は「本を出すための企画書作成」の
セミナーでした。
出版企画書の書き方の基本というのは
昔も今もあまり変わりません。
なので、私が伝えることも
いつも、基本は同じことです。
でも、それを聞いてくださる方は
毎回違う。
あるいは、同じ人に、同じ話をしても
角度が変わると、会得の感触が違う。
受講してださるかたが、
「そうか!」と顔を輝かせてくれる瞬間は
こちらも、嬉しいですが
まだまだ、伝え方を工夫しないといけないなあと
実感します。
でも、やはり、何と言っても
直接お話するのは、一番伝わります。
どうしても拠点が東京なので
東京の方は会いやすく、
企画の話も多いのですが、
絶対、全国には、才能あふれる著者の方がいるのでは!
と思っています。
東京にいらっしゃれる方は
どうぞ、セミナーを受けにきてください!
セミナーのご案内
★ 直接話すことの大切さ
- 商業出版の著者になろう
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