Facebookなどでは、入学式の話題が盛りだくさんです。
街には、新入社員らしき人たちもいます。
私のおつきあいしている著者さんたちも
お子さんの入試で、ご苦心されていた秋から冬があり
それが花開き、本当の春を迎えています。
4月が新しい期というのは
世界的には、少数派のようですが、
日本人の感性には合っていると感じます。
自然の摂理からしても
冬に貯え、春に活動を始めるというのは
なんとなく理に適っているような。。。。
だんだん、国際標準になると、
今、一部の学校で9月スタートになっていますが
それが、多数派になるのでしょうか?
例えば、
「入学式と桜」というイメージが
「入学式とぶどう狩り」とか
「入学式と紅葉狩り」になる?
新鮮ですね。
入学式やら新年度やら
- 商業出版:城村典子の日記, 雑記
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