昨日は、恒例
「0から始める出版企画書づくり」セミナーでした。
毎回、ハードなワークの参加者を巻き込みますが、
みなさん、ものすごい集中力で、企画書を書き上げて行きます。
一挙に仕上げる中で
「著者になること」を体感していただけたようです。
「著者になること」とは
自分をどういう風にみせたらいいかがわかること
自分を棚卸して
他者に意見をもらい、
類書調査で社会の中の立ち位置をする。
というワークです。
これを
ちょっと、別の角度で、考えようというのが
「出版後の反響が全く違う、自分の魅せ方セミナー」
https://www.reservestock.jp/events/118209
著者や、政治家を多く、イメージブランディングする稲垣麻由美さんを」メイン講師に
効果的な自分のイメージづくりと見せ方を学びます
書籍をつくる上でつくられた自分のイメージと
プロフィール写真のイメージが
統一されていればいるほど
読者の潜在的な安心感、信頼感は増します。
そんな仕事を多く手掛けている
稲垣さんのお話と
私からも
編集者からの著者への期待
読者からの見え方などのお話もさせていただきます。
ぜひ、ご参加ください!
「出版後の反響が全く違う、自分の魅せ方セミナー」
https://www.reservestock.jp/events/118209
4月28日(木)
19時より、高円寺 Jディスカヴァーで開催します
参加費/ 4000円(一般) 3000円(会員)
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