普段、出版企画書にアドバイスをしていますが
「こうやって書けばいいのか!」
「目からウロコ!」
と言っていただく機会があります。
そのことを伝えると・・・・
出版企画書を作成のポイントをお伝えする際に
「出版企画書は、コミュニケーションツールです」
と、よくお伝えします。
出版企画書をみてもらう相手、
~多くは、出版社の編集者~
ですね。
でも編集者にはどうやったら言葉が伝わるか
かえって、わからなかったりします。
そういうときは
直接読者のことを考えると
言葉がみつかることがあります。
出版企画書の中に
私は
「この本を売り伸ばすためのプラン」
を考えてもらうようにしています。
自分で、直接本を売ることを考えると
直接どうやったら、読者が買ってくれるかを
考えますね
読者へ、どういう言葉で伝えよう
と考えると
案外出版企画書は、書き易くなります
・・・
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