出版企画書は、「自分の言葉」で書くことが重要
そんな、企画書は自分の言葉で書いてるでしょ!って、思いますよね。
でも
使ってる言葉にもっとこだわると
企画書は、さらにいいものになります。
もともと、
人の価値観や、物の見かた、捉えかた、
本当に、一人ひとり違います。
持って生まれた、素質や
育った環境でも、さらに変わります。
その違いを憎んでも
嫌っても、何も発展がなく、
その違いがあるから、おもしろいし、
個性が輝くと思います。
出版企画書も、
優等生な言葉より、その人らしい、表現
この人の体験があったから、この言葉がある
そういう企画書がおもしろい
そういう本だから、世にでて
他の本と差別化できる。
そう思います。
ご自身の個性をみがいて
自分の言葉を磨いて、いけるといいですね
詩の発想から
言葉を、探究しませんか?
Jディスカヴァー主催
「詩の発想を学んで仕事に活かす勉強会」
開催いたします。
4月18日 19時~21時
1部 講師:城村典子
・言葉は人を超えられない
・オリジナリティーを生み出す方法
2部 講師:マツザキヨシユキ氏
・言葉を生み出す発想法
・言葉に対して意識的に向かう練習
・詩の鑑賞を通して表現力の磨き方を身に付ける
参加費 4000円
(詩の講評つき)
仔細はこちら ↓
https://www.reservestock.jp/events/111696
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