とある、著者の方と、出版セミナーをやろうというMTGをしました
その方は、3冊本を刊行されているのですが、
そのうち2冊が増刷。
すばらしい実績です。
私は、出版社に勤めていた編集者の経験と
現在、フリーで活動する経験からの話を、
その著者の方には
著者を体験したからこそのお話をしていただきます。
どういうコンテンツをお伝えするかのディスカッションをして
いくつか、課題が見えてきましたが
そのひとつに
みな、出版企画書の書き方が間違ってる
あるいは、
企画に対する考え方が間違っているという話がでました。
そう、優等生に書こうとする人が多いのですが
もちろん、わかりやすく書く必要はあるのですが
掘り下げ方が違う
超優等生より
変わってる!
オリジナリティがある!
という方向の方が、
編集者はくいつきやすいのです
究極、自分の個性、差別化を追求する方が
正解があるのです。
YouTubeでも、お伝えしています
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次回は3月16日(水)
18時30分~21時
場所・高円寺
参加非8000円 (企画書アドバイスつき)
仔細・申し込みは、こちら ↓
https://www.reservestock.jp/events/104277
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