さるシェフのオムライスやさん

「さるシェフのオムライスやさん」
ひばさみりさ
みらいパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/4434289136/

 

このさるシェフのオムライスやさんは、

動物たちに合わせたオムライスを作ります。

 

くまには、くまの大きさ。

ハムスターにはハムスターの大きさ。

それが人気の秘訣です。

 

シェフの中にはいろいろなタイプがあるかと思います。

このさるシェフさんはお客さんに合わせますが、

中には、自分の軸でプレゼンテーションをするシェフもあると思います。

 

著者と出版エージェントと出版社の関係で言うと

出版社というのは、自分たちのプレゼンテーションです。

「読者が読みたい」になるような本を

今までの出版社が培った、

文化やノウハウといった

ビジネスモデルで最大限勝負をします。

 

城村という出版エージェントは、

著者に合わせて、

マッチする出版社とのチューニングと

アジャストを行います。

さるシェフさんに近いですね。

 

私は「出版エージェント」という仕事をしています。

著者(作家)と出版社を繋げる仕事です。

でも、一般的にはあまり知られていないと思います。

 

就職する時に、直接会社に申し込むのか、

就職を斡旋する会社を入れるのかという違い。

 

また、結婚するのに直接相手を見つけるのか

紹介会社を挟むのか。

 

ディテールはそれぞれ違いますが、

大雑把にいうと、そんな違いです。

 

ただ、一般的には、

この中間で仕事をする人のことは

あまり知られていません。

 

中間に入る人がいたとしても、最終的には、

出版社で本が刊行されるので

商業出版を考えるのであれば

出版社のことがわかっておく

必要があります。

 

私は、長く出版業界にいて、

現在、40社ほどの出版社さんと

日々やりとりをさせていただいています。

 

今は、出版社に勤める編集者ではありませんが、

感覚のルーツはそこにあるように思います。

 

日本には、現在3,000社あまりの出版社があります。

 

例えば、

KADOKAWA、講談社、宝島社、学研プラス、小学館、集英社、PHP研究所、

河出書房新社、新潮社、岩波書店、双葉社、文藝春秋、朝日新聞出版、主婦の友社、

ポプラ社、昭文社、日経B P社、中央公論新社、徳間書店、光文社、幻冬舎、

などなど

 

馴染みのある大きな出版社もありますが、

大きな出版社はごく一部。

 

実は、90%以上は専門の小さな出版社です。

 

出版社側からすると、あまり「商業出版」「自費出版」という言葉の分け方は、馴染みがないように感じます。

 

一部の「自費出版」専門の出版社以外は、

ほとんど「商業出版」をベースにしています。

 

著者との関係性の中で、著者の方にも

一部買取をしていただいたりするのは

専門出版社ではごく自然のことのように感じます。

 

この記事をお読みの方が、

すでに専門分野を持っていらっしゃったりすると

その筋で有名な出版社が、それぞれあるかもしれません。

 

例えば、

歯科医関連では、「医歯薬出版株式会社」

日本の伝統の文化などを刊行している「里文出版」

繊維の専門では、「シーエムシー出版」 など

専門研究している方々の中で著名な出版社も少なくありません。

 

『商業出版社で本を出すってワクワクしませんか?』

 

おそらく、人生の中で本を一回も読んだことがないという人は

いないでしょう。

 

小さい頃は絵本。学校に入ったら少なくとも教科書は読む。漫画雑誌やコミックにハマった人も多いかと思います。

ワクワク、ドキドキを本からもらいました。

 

その本を作っている出版社から、

自分の本が刊行されるというのは、

とってもエキサイティングなことですよね。

 

この記事を読んでくださっている方は

本の刊行を考えている方?

 

初めてかもしれないし、

すでに、何冊も出している方もいるかもしれません。

 

本を出版社から刊行するというのは、

何冊目であっても、とても感動的なことです。

 

さて、そんな出版社にお勤めの編集者さんたちは、

どんな生態をしているのか?

 

出版セミナーで話をします。

ぜひ、ご参加ください

(終)

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