「小さな会社がWEB採用で成功する方法」
馬醫光明
みらいパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/4434300377/
今は、採用もWEBを使いこなす時代
小さな会社こそ、WEB採用で良い人材を
ネット社会だからこそ、
紙の商業出版の価値が高まっています。
もう一歩、深めて話をすると
著者(発信者)にとって、WEBと商業出版は、
どっちかあればいい。
自分は、WEB派、自分は商業出版派
と分けられるものではなく、
両方あることで、さらなる効果をもたらします。
「そんな器用なことはできない」
と思われるかも知れません。
でも、この両者は、足し算ではなく、
掛け算、もっというと二乗、三乗になる可能性があるので、
ぜひ、視野に入れておいてほしいと思います。
普通に生活していると
もう、WEBからの情報は、自然と目に入ります。
もう、その社会は否定できません。
と、考えた時に
ガンガンに使いこなさないとしても
登録して、静かに発信を開始するだけでも
感触が得られますし、実験がスタートできます。
元々、紙の商業出版(書籍)は、
刊行された後に
雑誌で、ラジオで、などメディアで紹介されて
広がっていきます。
出版社や著者側は、そうやって仕掛けていきます。
メディア側も、書籍になるような内容だったら
信頼できると、取り上げやすくなる。
商業出版の書籍というのもメディアですから、
こうやって、メディアミックスによる
相乗効果で、反響は広がっていきます。
というのを、仕掛けるのが、メディア側の人たちの
やること。
著者も、もうメディア側の人間だとすると
今は、無料で世界に発信できるSNSのツールを
WEBを使うことで、その効果を上げることができます。
商業出版とWEB、使いこなすことで、
自分の好きなことで、仕事をして、
いくら稼ぐか、どのくらい働くか、いつまで働くかもコントロールする
著述家モデルの生活。
それを実現している人が増えてきているのです。
採用戦略でも、WEBは必須。
さらに、社長の本、会社の本があると、効果はますます上がります。
(終)
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