「地方自治体への営業 〜実は「お役所」こそが、ビジネスチャンスの発信地」
伊藤 健太郎
みらいパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/4434284800/
「地方自治体の仕事をする」というのは、
とってもチャンスというお話です。
営業マンにとって、地方自治体の仕事をとる、というのは
1 営業マンとしての訓練になる
2 信用が上がる
3 安定的な売り上げになる
というメリットがあります。
この著者は議員さんなのですが、地方の行政と民間の取り組みを見ていて、
もっとタッグを組んだら、地方の仕事は発展するのに!という視点を持っています。
実は、自治体も民間営業からの提案を待っているのに勝手に敷居が高くなっている。
民間の営業マンは、営業のコツがあることを知らずに
勝手に地方自治体への営業は難しいだの、お堅いだのと誤解している。
という構図があるのです。
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これって、出版社と著者の関係にとても似ています。
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出版社も企画は求めているけど、
著者のアプローチが下手だから、
「素人著者はめんどくさい!」
と思っちゃう。
著者の方も、コツを知らないから
出版が難しいと思っちゃう。
だから出版エージェントの存在が
あるわけです。
(終)
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