中小企業経営者のためのRPA入門 RPA導入を成功させる方法

「中小企業経営者のためのRPA入門 RPA導入を成功させる方法」
田牧 大祐、佐々木 伸明
幻冬舎
https://www.amazon.co.jp/dp/434493105X/

 

RPAとは

ロボット・プロセス・オートメーション

 

日常の提携業務をロボットに指示させ、

「ミスなく、素早く、大量に」業務をこなすというもの。

 

私も、とても興味があって導入を試みましたが、

提携業務が少なすぎることなどが理由で断念しました。

 

ただ、まだ、諦めておらず、

将来ここから起点にして、何か事業をしたいと思っています。

 

なぜなら、このことに限らず、

色々な技術が発展しています。

 

例えば、自動車。

 

もう、ガソリン車は古く、

エコカーなど当たり前。

世界の潮流は、オール電気や水素。

 

水素カーに今乗るのは、一般人としては

ちょっと早すぎますが

 

車に乗っていることで、

次の自動運転の世界なども

感覚的に移行がスムーズ。

 

世界はどんどん走っています。

「ついていけないねー」って、冗談で仲間と話をしていても

いやがおうでも、涼しい顔をして使いこなしているかもしれません。

 

というか、私も色々なことを

結果的に使うことになり、

そうするとだんだんわかってきて、

 

失敗も苦労もあるけど、

なんとか時代の端っこには

くっついていっている感覚があるからです。

 

だから、少しでも関心をもち、機会があったら、

新しいものを体感する必要があると思っています。

 

急についていく方が大変。

 

そんなとき、「著者になる。著者であり続ける。」の思考の訓練は、

時代の潮流を掴むのにとても良い。

 

「なぜ、この本が、今の時代に必要なのか」

→  それは、このような課題を読者が抱えているから

「なぜ、それの課題を著者は解決できるから」

→ 著者がこのような体験と実績を持っているから

を考えるからです。

 

そう聞いて、ますます萎縮なんてしないでください。

 

実は、全員立派なこの論拠を持っているのですが

それに気づかず放置しています。

 

そちらの方がよっぽど罪だと私は思います。

そして、それを私が一緒に見つけます。

 

一緒に、あなたの中にある宝を発掘しましょう。

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(終)

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