『部下をもったらいちばん最初に読む本』
橋本拓也
アチーブメント出版
https://amzn.asia/d/cbLucmt
リーダーシップは、複雑になってるなーってつくづく思います。
比較的、カタチが決まっていた。
パンを作って売る。
上司は管理する。
パン屋をやってるだけでは顧客に指示を得られないから
カフェも増設する
となるので、
ただ、販売するだけでなく
*発進力、提案力を使う
しかもそれを
*化粧する
リーダーと一緒にやっていくシーンも出てきます。
リーダーはそれを引っ張っていく
しかも、部署(チーム)には、いろいろな人がいる。
今の時代のr―だーの技術、道具が、たっぷり詰め込まれています
そうか、将来こんなことが起こるのかも予想できます。
この本を引っ張り出して、使うといいでしょう。
チームの文化がよくなると、一人一人が育つ
水質がいいと、中の魚、1匹1匹が強くなる。
一人一人が弱いと
効率が悪くて、生産性がだだ下がり。
店は衰退します。
実践し、検証して
生き生きとした、自走した組織(チーム)になります。
って思った時、
チーム全体の文化が、
試して、検証して、進化する
発展する。
過去の体験の含めて
(終)
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