書籍編集者 城村典子のブログ

商業出版で本を出す ということは  愛に包まれていることを実感するということ

 

人生は、ひとつの長い旅にたとえられます。

みな、これまでの人生の年月を歩いてきました。

最初は、多くの人が、
ご両親の元で、歩きだし

やがて、友達や、先輩や、恩師などと共に歩き

人生の伴侶と出会い

また、ビジネスでのパートナーや仲間とも出会い

歩いてきました。

いろいろな人との関わり
積み重ねが、今、ここに自分がいます。

そうした人との交流の中で「自分」が形成されました。

さまざまなノウハウや、見識が生まれ
そして、実績が積み上げられてきました。

本を出す取り組みが始まると

そういった、今までお世話になっていた人たち

関わりの中でうまれた自分見識が血肉になって
今の自分になっていて、

それが、本になっていくことがわかる。

自分が、何者で、何を伝えていく
ミッションを負っているのかがわかります。

あなたの本を待っている人が沢山います。

本の出版に向かって

私と一緒に歩きだしませんか?

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『才能』×『商業出版』×『自分メディア』
クロスメディア出版実践会
https://lp01.crossmedia-pub.net/
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