本日は、青学の授業がありました。
生徒に2回目のプレゼンをしてもらいました。
実は、先週、1回目のプレゼンの際
自分の発表が終わった後に
「他の方のプレゼンがすごい
自分は自信がないので、自分には投票しないで」
という生徒がいたのですが
企画に人気があつまり
2回目のプレゼンに選ばれました。
初めてのことに踏み出すのは
勇気のいることです。
一緒に企画書をつくって、話が進んでいる中でも
「ちょっと、待って、考えたい」
という状況は時折あります。
本をだすと決意して、進み始めているけれど
いろんなことがリアルに見えてくると、ストップがかかる
マリッジブルーのような
パブリックブルーというのがあるのかもしれません
そんなときにお奨めしたいのが
・著者と合う、
・出版の環境のセミナーを受ける
そうすると
「出版する」ということがとても自然になるし
すでに本をだしている著者と合うことで
自分のステージが出版の環境にいることが当たり前になるからです 。
6月の、Jディスカヴァーの勉強会
ご都合の合う、勉強会にぜひいらしてください
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