書籍編集者 城村典子のブログ

本を書くと、時空を超える

 

本日は、樺沢紫苑先生の
「究極の時間術セミナー」を受講しました。私は、やりたいことが沢山あって
考えないで、始めるので
いつも、その収拾に追われているような・・・・

どうやったら、この欲望を満たせるのか
ということで、勉強してきました。

時間は、誰でも24時間、平等にあるわけですが、
使い方によって、生産性は大きく違いますよね。

生産性が違うということは、時間の短縮にもなる。

その方法を教わってきました。

端的に言いますと
運動と、睡眠なのですが

(詳しくは、覚えない記憶術/樺沢紫苑 をお読みください)

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私がお伝えしたいのは、

時間を積極的に増やそうと思うかどうか
そのモチベーションになるかということが
かと思います。

本を書くというのは
すごく、ワクワクすることですが、

とっても、時間を費やすことでもあります。

自分の見つめなおし
相当な棚卸をして、

アウトプットした情報を整理して

類書もしらべたり
論拠の調査もしたり

自分の本の販売作戦も考えて

そんな過程を、しっかり取り組むと

いい本ができますし

著者自信も、とっても成長する。

「でも、そんな時間捻出できないよ!」

「今の仕事が忙しいから、とてもむり!」

ということだと、
「究極の時間術」があっても使われませんよね

本を出せたらワクワクする! ⇒  でも時間がない

⇒ 時間は、捻出すればいい!  ⇒  時間術を習おう、考えよう

⇒ 実践しよう! ⇒ 時間ができた  ⇒ 本も出版できた!

と、本を出版したときには

時短の達人にもなっているし

ミッションも明確になってるし

稼げる体質もできている!

というわけです。

しかも著者になると、

時空を超えて読者とつながれます。

日本中どこの人でも

外国にいる日本人とも

翻訳されたら、海外の人とも。

そして、この世を去ったあとも。

本を書くことと、時間術は、密接な関係にあるなと
思います

0からつくる出版企画づくりセミナー1月21日(木)19時~ 高円寺。参加費8000円(企画書アドバイス込)詳しくは、こちら ↓

 

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