東京にいなくても、出版を実現する方法
私がどうして「私が著者になる授業」の講師を始めたか
というと、
出版社勤務の編集者だった頃は
著者をハントしにいくのが仕事でした。
もちろん、今もそうなのですが、
著者の方から、「城村と仕事がしたい」
と言っていただくようになると
いいなあ
という気持ちから、
講師をするようになりました。
すると、
「著者いなるための情報」って
すごく届いていないことを実感。
いまでは、自分の事務所でいろいろなセミナーを
開いています。
でも、最近、東京以外の方から
セミナーに行くことができない!
という声を沢山いただき
私も
地方にも、素質のある人は沢山いるはず!
と思っています。
ということで
YouTubeで、著者になるための情報を発信しています。
チャンネル登録してください。
才能を埋もれさせないでほしいなと
つくづく思います。
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