映画「バクマン。」を観てきました
夢を追う少年の
その等身大の姿がいい!
また、映画自体
プロジェクトマッピングをつかっての
漫画作成過程の表現など
リズムがあり、またスピード感も
心地いい映画でした。
イメージを創り上げこと
締切との戦い
作家の個性をどう活かすかなどの
リアリティも、
しっかり表現できていて
私も、感じ入ること多々ありました。
作品の中のキーになっている
「出版社と、著者(作家)が対立したとき
編集者は、どちら側につくのか?」
私は、この作品の主張に賛成です。
出版の未来は
主体的な著者がつくる
それをサポートするのが編集者であると
思っています。
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よい編集者は、出版社を敵にまわす?
- 商業出版:城村典子の日記, 雑記
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