菊乃 著
双葉社刊
を読みました。
人々が商品を見定める選択眼がますます鋭くなるように
恋愛においても、相手を選ぶ選択眼が
鍛えられてるのでしょうか?
綺麗な女子は増えているように見えますが
一方、
カップルが成立するためには
相手の気持ちをつかむための「とどめの何か」がないと
だめなようです
著者の菊乃さんは、恋愛力向上講師。
こういう女子に対して、救いの手をさし伸ばしています。
この本の見出しが秀逸
男子がみても「?」という感じかもしれませんが
「ビニール袋と紙袋は5つまで」
なかなか耳が痛く、でも、えらく説得力がある。
菊乃さんのプロっぷりを感じます。
(菊乃さんのブログはこちら
https://ameblo.jp/koakuma-mt/)
私も、著者と企画をつくっていて
著者の確信がくると、納得。
最終、見出しを編集者がつくっていたとしても
その億には、著者の言葉のストックがあったからです。
そのためにも
著者自身が行う企画の棚卸は、十分に行って
過ぎることはないと改めて思います。
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