「こち亀」両さんから、学ぶことがいーっぱい!!

「こち亀」の両さんのビジネスをマーケティング的に分析してみた
濱畠 太 著
総合法令出版 刊
http://amzn.asia/1aG8rNi

「こち亀」は、主人公、両さんこと両津勘吉の
人間の本能的な欲望を隠さず追求し、
かつ、破天荒な話の展開に
「あり得ないじゃん」って思うところが
楽しい話です。

その本能の追求の中に
当然「お金が欲しい」もあり、

なので、結構ビジネスを展開しているのが面白いところ
そのビジネスを、
マーケティングの視点で解説してくれてる
すごーいためになる本なのです。

例えば
「アダルト番組を寮のみんなからお金をとって見せるために、
CS放送の受信を始める」っていう発想。

自分が見たいアダルト番組を
自分が視聴できるだけでなく
人にも見せて商売にしようっていうは
とーっても自然な動機です。

「お金」と「エロ欲望」の動機からですから
執念を持って、この任務を遂行します。

著者はこれを「やりきる力」として評価しています。
また、このエピソードには
「価格設定」の工夫「多角化ビジネスの発想」など

一つのお話ながら、学ぶところがたくさん!
すごい!

私は、著者と一緒に企画を作ることを
仕事にしています。

著者は、その道の専門家ですが
専門家ゆえに、
自分のノウハウや知見を
一般の人にわかりやすく伝えることが苦手な人が多いです。

一般の人が何がわからないからわからないということは
よくあることです。

ロジックツリーを作ることをよくお伝えしますが

ロジックツリーの構造

結論 → 理由 → 事例

この事例が、この本のように描けると
こーんなにわかりやすいです!

っていうお手本のような本でもあります。

40年間連載が続いた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の
最終回を迎えたことは、
ニュースに流れるほどの国民的関心事。

楽しくて、ためになる!
ビジネスパーソン必携の書です。

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