勝者の思考回路 成功率100%のブランド・プロデューサーの秘密

「勝者の思考回路 成功率100%のブランド・プロデューサーの秘密」
柴田 陽子
幻冬舎
https://www.amazon.co.jp/dp/4344035739/

 

著者は「プロフェッショナル仕事の流儀」でも取り上げられた

柴田陽子さん。

 

この本が売れるのは、

時代は、「機能」ではなく「概念」

だということを物語っていると思います。

 

ブランドをプロデュースするには、そこに「核」がないといけない。

 

いくら技術的に加工しても良いものにならないわけですが、

この本では

「思考回路」という言葉を持って

人の「核(信念)」を表しています。

 

「表現力」と「核」の両方がないと、ブランド(概念)にはならないのだと

改めて実感です。

 

その、自分の「核」と「表現力」をマッチさせて

ブランド力を上げる。

 

この行為は、「出版を目指して成功させる」という行為そのもの。

 

私の言葉で、出版がなぜ人生を好転させるか

 

理由はこちら

【1】 自分の強みが見つかる

【2】 自分の使命が見つかる

【3】 社会とのつながりが見つかる

【4】 自分の価値が高まる

【5】 自分に自信がつく

の5つ

 

>【1】 自分の強みが見つかる

→ 類書の差別化、この本が必要な理由

それを探していくと、おのずと著者の強みが見えてきます。

 

>【2】 自分の使命が見つかる

→ さらに、その本が売れるように考え

なぜ、このコンテンツを見つけるに至ったかを考えていくと

そこには著者の使命が浮かび上がります

 

>【3】 社会とのつながりが見つかる

→ どのターゲットに価値のある企画なのか

ターゲットの意識は?

悩みは多くの人を救うことに気づけます

 

>【4】 自分の価値が高まる

→ 出版社とタッグを組んで、企画の価値を高めます

本が売れるように努力をします

どんどん価値が高まります

 

>【5】 自分に自信がつく

→ これらの行程は、簡単なことではありません

根気のいる作業ですし

うんうん唸りながらも色々考える

慣れないこともしていただく

でも、だからこそ完成して、成果が上がったときに実力になります。

 

時代が変わる今、

出版を目指さないのはもったいない

 

城村と一緒に本を作りましょう。

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(終)

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