』
小河 園子
Gakken
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子どもと一緒に、遊びながら英語を学ぶのに最適な本。
で、
そればかりか、
私は、
「これは、英語初心者の大人が英語に馴染むのにも
めっちゃいい本じゃないですか！」
って、
思わず、声を出しちゃいます。
好奇心の塊体質の私は
学生の頃から、
「世界に出てみたいなー」
とは
思っていました。
進学も国際学部をイメージしたり、
ドラえもんの、パンを食べたら
ペラペラになるのがあったらいいと関心を持ってたり。
（その後、ポケトークを使いましたが）
でも、
出版の世界に入っちゃって
世界進出は、ちょっと遠回りで今にいたル。
（国際ブックフェアに行ったり、小さくもがいてはみてますが）
英語力は、いまだに
驚くほど身についてませんが、
それでも、隙あれば、
英語力ゲットは、できないかを模索してる人間としては、
（翻訳ツールが便利になってきたので
それも一緒に駆使してと思いながら）
この本、めちゃいいじゃんとときめきます。
(終)
(終)
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