「自動化経営の教科書
~小さい会社がたった3カ月で変わる!RPA活用プロジェクト」
兎澤直樹
株式会社日経BP
http://www.amazon.co.jp/dp/4296112406
RPAとは。私の言葉でいうと
自動化できる業務をやってくれるロボット(パソコン内の)
私は、このRPAに心酔したタイミングがあって
一時、社内で実験してみたこともありました。
「自動化できるものは、なるべく、
ロボットにやってもらう」という考え方は
マネジメント上でも重要ですが、
(役割がはっきりする。ミスが激減。生産性が高まるなど)
「仕組み化することを考える」
というのが、本日お伝えしたい重要ポイント。
RPAは日常の業務の中で、定型化できるものをパソコンが
勝手に動いてやってもらうというもの。
ECサイトなどだったら注文から発送などは、
自動化されているものが多い。
例えば、商品画像の入れ替えとか
簡単な、レポート作成までやるとか。
誕生日の人の何日前に。メールが送られるとか
人間は、何をやらせるかの作戦に集中できる。
出版企画書を作るということは
その作戦を作るということです。
J.Discoverで関わった企画書は
「そのまま書いてください」ということが多い
また採用確率がとても高い。
そして著者のその後の目的達成感が高いという理由は
この出版企画書に戦略が込められているから。
出版企画書にしっかり戦略が描かれていると
出版社も、その戦略がいいとして採用するので
著者の成功確率が高い。
出版企画書という戦略書
つまり、仕組みづくりができていて
その仕組みがいいという出版社で出版されるので
成功確率が高い。
当たり前のことですがなかなか、一般的には
そこまで出版企画書に戦略をこめることが難しい
でも、それを、私は10年研究してきて
J.Discoverのプログラムとして実現してきています。
その仕組みの一端をぜひ、知ってください。
(終)
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