「守護霊リーディング ─〈たましい〉のメッセージから見えてくる 日常生活にスピリチュアルを生かすヒント」
鹿島 晃
ハート出版
https://www.amazon.co.jp/dp/4802400330/
守護霊の存在が、すごく自然に描かれていて、
守護霊さんがいること、対話することって自然なことなんだーって思っちゃえる本です。
確かに、人って、案外、低いハードルも高く感じたり、高—いハードルもカンタンに乗り越えたりするから面白いです。
私は、高校を卒業して、新聞奨学生として進学をするのですが、
結構、当時やれ「偉いわね」だの「すごいわね」だとか逆に、哀れみで見られて、邪魔っけな感じがしていました。
でも、現場に出ると、そんな女の子も普通にたくさんいて、変な特別視がなくなって、ほっとしました。
J.Discoverで主催するセミナーや、忘年会でも
仲間がいることが心の励みになった、という声を聞きます。
著者の方々の協力は美しい、と思うことがよくあります。
私は、今の時代自立と協力を逆に捉えている人が多いかな、と感じています。
自粛警察的に、他者のあらを一生懸命見つけて、
批判して正義の味方を勘違いしているのは、自立や協力と反対方向で自分の存在意義の誇張のように感じます。
自立ができている人は人に寛容であり、
人とちゃんと交渉できる人であり、
リーダーシップが取れて
集団の中では、自分らしいファシリテートができる人。
一人一人は、個性があって、J.Discoverに集まる人々は、多様性の宝庫です。
でも、皆さん、集まると、そこで、自分の覇権を誇示したり、依存してきたりする人は少なくて
それぞれの人が、謙虚に、他者と交わりながら
多様性を楽しんでる。
そんな感じです。
そういうことで言うと、私は、守護霊は視えない人ですが、皆さんの魂は、すごく元気だなあとは、感じていて、
そのそれぞれの魂さんたちが生き生きしているのか、行きたいところがあるのに
本体さんの方が迷ってたり、おずおずしてたりしてて、早く魂さんの声に気づいてあげて! って思います。
で、私は、その魂さんとコンタクトができるようで、あんまり、本人が知らないうちに結論を言うと
本人さんが、私と魂さんがつながってることにやきもちを焼きますが、
ちょっとわからないふりをして、結論をご本人に出してもらったりもします。
で、さらに、そういうことは各分野のプロの方は、みんな無意識でやっています。
だから、私は著者と話すのが面白くてやめられない。
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(終)
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