行きやすい治療院が増えるといいな

「患者が集まる治療院はこうつくる (DO BOOKS) 」
豊島 猛利 著
同文館 刊
http://amzn.asia/5KMjcmg

私は、普段、あまりお医者さんに行かないので
いざ行かなきゃいけない、行こうとするときに
どこのお医者さんがいいのか
とっても困ります。
例えば歯医者さん
「不養生を叱られたらやだな」
と、考えてみれば叱られる筋合いはないのですが、

なんとなく、なんか言われるのが億劫、めんどくさい。
そんな気持ちになっちゃいます。
歯医者さんでもお医者さんでも
実際入ってみるまで、わからないから
どうしたもんかと思案します。

結局、なんとなく外から様子を伺って
どんな患者さんが出てくるか眺めて見たり
美容院の店員さんから情報収集して見たり

そうはいって、昔に比べると、最近のお医者さんは
親切になってるし
医院内のインテリアも、明るく清潔感がある様相になっている
ように感じます。

いや、絶対明るく親切な方がいいので
そっちに行きます。

また、聴きやすい、相談しやすい、
断然、そっちの方がいい!!

患者は、ある種、当然のことながら
こうやって
自分のことしか考えていませんが、

いや、その裏には、治療院さんのこんな努力があったんだ!
と、この本を読んで、なるほどと感心。

確かに、医院を開設しているのは
経営者でもありますが、お医者さんなり、施術の先生なりの
専門家ですから、
お客さん(患者さん)の専門のケアは得意ですが
患者さんの、入り口の気持ちをケアするのは
結構、意識のギャップがありそうです。
というか、あるでしょう。

でも、この本では、ワークシートがふんだんにあり
・・・例えば 「自院広告活動チェックリスト」
「リサーチチェックポイント
「チームワーク作りチェックリスト」
「接遇チェックリスト」

などなど
そのほか、写真や、イラストで、本当にわかりやすい!

これは、治療院だけでなく、すべてのサービス業に通じる原理原則です。

でも、最終、本当に患者が欲しいのは、プロの技術。
なので、治療院のお医者さんたちは、
なるべく無駄に迷わないように、この本を読んで、
マッチングする患者さんが集まるようにしていただけると
患者さんも治療院も幸せになるのではないか
と思いました。

刊行は11年前ですが、今でも十分参考になる本です。

 

 

 

 

 

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