会社を変える障害者雇用―人も組織も成長する新しい職場づくり

「会社を変える障害者雇用―人も組織も成長する新しい職場づくり」
紺野大輝
新泉社
https://www.amazon.co.jp/dp/4787720090

この記事を書いている今は

2020年の4月17日なのですが

今、うちには新生児がおります。

 

緊急事態宣言が発令された日に生まれた子どもで、

私は、娘に子どもが生まれた生活の変化と

緊急事態宣言が発令された変化が同時に来たので、

「緊張」を自分に指令を出しておかないと、ついつい緩む私としては、

程よく、緊張が一応、保たれているかと、

家族から、致命的な叱責を今のところ、受けずにいて

ちょっとほっとしているところであります。

 

子どもが、二人とも家庭をもち、

ここしばらく、本当に気ままに自分のしたいことばかりしていた

感じがありますが

ここに来て、

「コロナから、娘と娘の子どもを守る!」

と、普段使っていない、頑張るモードのスイッチが入っている感じです。

 

かねがね思うことですが、

今の事態もそう、台風などの気候変動もそうですが、

緊急時には、疾病をもつ人、障害をもつ人、高齢の人

などに、しわ寄せいがいきます。

 

これは、人間として、大変劣化した状態なのだと思います。

 

人類の歴史で見ますと、多くのケースで、

「弱い者」が生き残っています。

 

直近では、ネアンデルタール人が滅んで、

ホモ・サピエンスが生き残った。

 

ネアンデルタール人は、力も強く知恵もあった。

 

一方、ネアンデルタール人は、弱かったからこそ、

仲間で協力をして生き残った。

 

「弱み」は「強み」なのだと思います。

 

協力し合うことで、

創意工夫が生まれ、進化してくる。

 

この本の著者によりますと、

以前は

「障害者を雇用する余裕なんかないんだ!」とか

「義務だから雇用するんだ」

という反応が多かったようですが、

昨今は、

「障害者の雇用」が、会社の進化になる

ということが理解され始めている傾向があるようです。

 

今、私は、子どもたちを助けることができるので、

「助けてあげてる」というより、

当たり前にできることをしているのだと思います。

 

でも、

私が、出産した時には、母にも助けてもらったし、

子育て中には、会社の仲間にも、

ママ友たちにも、すごく助けてもらいました

 

また、かつて、一人で海外出張に行った時には、

言葉もめちゃくちゃだし、

道もわからないし、

ということでは、かなり周りの人に助けてもらったと思いますし。

助けられる時には、普通に、当たり前に助ける。

 

助けてあげられる時には、普通に当たり前に助ける。

 

今、著者の方々の話を聞いていると

異口同音に、新しい未来を予言しています。

 

これから、世界は協調の世界の必要性に光が差す。

 

そんな感覚を持ちます

(終)

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