FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」
ハンス・ロスリング(著),オーラ・ロスリング(著),アンナ・ロスリング・ロンランド(著),上杉 周作(訳),関美和(訳)
日経BP
https://www.amazon.co.jp/dp/4822289605/

 

この本が売れています。

 

この本が売れているというのは、少し安心します。

 

多くの人々は「正しい情報の見方」を求めているのだなあーと感じるからです。

 

とかく、今の情報過多の時代。

 

フェイクニュースが千里を走り、

ボーッとしていると

あっという間に、

情報に絡めとられます。

 

例えば、書店でこの本いい! と思っても

ちゃんとその意欲で買うか、

メモをとるか、

記憶するかして、

その場で買わなかったら

次にまたアクションを起こさなければ、

本は手に入りません。

 

記憶しようとして忘れたら、

もう二度と手に入らないかもしれない。

 

または、覚えていたとしても、

毎日に謀殺され買いそびれたら

いつの間にか品切れ、絶版なんてこともある。

 

そんな大切なものを、買いそびれる一方、

電話会社から電話がかかってきて、

これとこれを組み合わせたら、

1000円お得ですよ。

とか言われて、

話を聞いてるうちに、ややこしくなって、

いつの間にかお願いしている。

 

もともと、本当はぼられていたのが

安くなっただけ、なのかもわからずにいるけれど、

甚大な被害ではないし、得してるかもわからないけれど、なんか煙に巻かれた感じ。

 

そこに、今度は新型コロナの感染症。

 

ニュースはコロナの話か、今では、災害の話。

 

アメリカの白人警察官に対するデモや

中国とアメリカの睨み合いなど。

 

すっかり、なんだか、地球は悪い方向にばかり行っているかと思いがち。

 

でも、よくなっていることもたくさんあります。

 

だからこそ、正しいデータを掴むことと、

そのデータを読む力が必要なのだと思います。

 

ところが、世界に掴まなくてはいけない情報はたくさんあり、

それらを全部自分で把握することは難しい。

 

でも、だからこそ

「この人の言うことなら」というキュレーターの役割が際立ってきます。

 

キュレーターでもあり、その分野のオピニオンリーダーでもあり、

分析・調査をして、人々を未来に導くこと。

 

私から言わせれば、著者ということだと思います。

 

私は、人類全てが著者(キュレーター)になってくれたら

どんなに地球は住みやすくなるかと思います。

 

みなさん、信頼できるキュレーターで、

情報を交換しながら生きていく。

 

見抜く力があれば、

広告は、これは広告だからこう表現しているとか

この人は、この立ち位置で仕事していて

この思惑があるからこう言ってる

などがわかれば、ストレスもグーンと軽減できます。

 

さらに、突っ込んだ情報も把握できますので、

洞察が深くなる。

 

著者になるとは

物事の真実を見つめる目が養われる。

ということだと思います。

(終)

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