あなたの強み・テーマと合わせた出版社とのマッチング

名が通っている出版社だから成功するのではない。あなたの強み・テーマが活かせる出版社とのマッチングが成功のカギなのです。

総合出版社といわれる大手出版社は日本には数社しかありません。出版社のほとんどが自社の得意な専門テーマが決まっている専門出版社となります。あなたが仮に、ダイエット法をテーマとしたビジネス書を出版したい場合、PCノウハウ・IT関連に強い出版社に持っていくとどうなると思いますか?おそらく、企画が通らないでしょう。これはわかりやすい例ですが、出版したい方の多くが出版社の特徴を知らないことで、このケースと同じようなことをしてしまっています。Jディスカヴァーでは、著者と出版社との最高の出逢いを創ります。

大事なのは、あなたの強み・企画テーマと、出版社の特徴とのマッチングなのです。城村典子は、出版社の編集者の経験と、出版社に属さず様々な出版社とかかわるフリーの編集者としての経験、両方を持つ希な出版企画編集者です。これまで培った25社を超える出版社の傾向と対策を元に、あなたの企画をカタチにするため「長く愛され、成功する著者」へと導いていきます。

本は出版社が売るのではない。本はあなたが売るものなのです。

「本は出版社が売るのではない。本はあなたが売るものなのです。」そう言うと、驚くかもしれません。出版社も企業です。他の企業と同様、本という商品を販売することが業績を左右します。売れるかどうかのリスクは出版社が負って本を出しています。そのため、売れ行きの良い本は売りますが、売れ行きの悪い本には手をかけられないのです。これは考えてみると当然ですね。
「もっと出版社が自分の本を手厚く販売フォローしてくれたらいいのに、、、」と誰もが思うでしょう。

出版社側からすると、売れる著者が上顧客であり、手厚くフォローしていきたい顧客=著者です。その構造をわかっている一部の成功する著者は「初版の本ぐらいは自分で売らないと!」と出版販促にチカラを入れるのです。売れる見込みが立つ著者になれば、自ずと出版社も販売にチカラを入れてくれます。だからこそ、Jディスカヴァーと城村典子は、著者のプロモーションを重視するのです。

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