『「儲かる仕組み」は自由に作れる!社長のための輸入ビジネス』
大須賀祐 著
みらいパブリッシング 刊
https://www.amazon.co.jp/dp/4434254855
「輸入ビジネスとは何か?」を知ることが一番です。
輸入ビジネスとは、大まかに言ってしまえば
「海外からヒットしそうな、売れそうな商品を掘り出し、日本で売って利益を得る。
その繰り返しで拡大するビジネスモデル」です。
輸入ビジネスは、下請けではなく自分で「儲かる仕組み」を作り、
大企業と対等に交渉できる。
「輸入ビジネスの最大の魅力は何か?」
それは「あなたの販売する商品の販売価格をあなたが、勝手に自由に決められること」
価格決定権を持つこと。
すなわち日本国内において、メーカーを同じ立場になるということです。
社長1人でも始められる輸入ビジネスの魅力とは…
・輸入ビジネスは「時間差ビジネス」
・輸入ビジネスは販売価格を自分で決められる!
・輸入ビジネスでは会社の大小は問題ではない!
・輸入ビジネスでは独占販売権が獲得できる!
・輸入ビジネスで会社のV字回復が実現できる!
小回りが利く一人会社だからこそ先手をとれることもある。
英国のEU離脱、トランプ米大統領の出現など世界経済の情勢は不安定だが、
自由貿易の基本はかわらず、逆に今こそ個人のセンスで勝負できる輸入ビジネスを始める好機である。
基本を習得すれば一人でも始められ、起業や中小企業の新規事業としても最適である。
*この記事は、ネット上の書評を引用して構成しています
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